「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 赤の旋律 -運命の前夜 プレミア上映会-」が開幕!安彦総監督、早見沙織さんらも登壇!!

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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 運命の前夜』が史上最速で公開される「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 赤の旋律 -運命の前夜 プレミアム上映会-」が11月5日、東京オペラシティのコンサートホールにて開催されました。

 

本イベントは最速上映であるのはもちろんのこと、安彦良和総監督にくわえ、池田秀一さん、早見沙織さんらキャスト陣、そして「ガンダムの歌姫」森口博子さんが登壇するという、まさしくプレミアなイベントとなりました。

 

▲会場となったのは、東京・初台の東京オペラシティ コンサートホール。当日は、いちはやく新作を見ようというファンが集まりました。

▲会場となったのは、東京・初台にある東京オペラシティ コンサートホール。当日は、いちはやく新作を見ようというファンが集まりました。

 

オーケストラによる荘厳なTHE ORIGIN楽曲の演奏でイベントがはじまると、演奏をバックに、池田秀一さん、早見沙織さん、潘めぐみさん、喜山茂雄さん、渡辺明乃さんらキャスト陣による『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の、これまでのストーリーの朗読劇がはじまりました。目の前で繰り広げられる生の演技はさすがの迫力で、段々と、本編上映に向けてテンションが高まっていきます!

 

▲登壇したのは左から安彦良和総監督、ララァ役の早見沙織さん、キャスバル役の池田秀一さん、主題歌を歌った森口博子さん、アルテイシア役の潘めぐみさん、ラル役の喜山茂雄さん、キシリア役の渡辺明乃さん。

▲登壇したのは左から安彦良和総監督、ララァ役の早見沙織さん、シャア役の池田秀一さん、主題歌を歌った森口博子さん、セイラ役の潘めぐみさん、ラル役の喜山茂雄さん、キシリア役の渡辺明乃さん。

 

そしてついに、本編の上映がスタート! 前作で起こった「暁の蜂起」のあと、キャスバルを待ち受ける運命とは? ついにララァが登場し、物語は一年戦争へと向かっていきます……。

 

▲ついにシャアとララァが出会い、物語は大きく動き出します……。

 

 

本編上映終了後は、安彦総監督&キャスト陣によるトークイベント。短い時間ながら、会場を大いに盛り上げてくれました。

 

池田さん:エドワウ時代からシャアの声をやらせていただいたんですが、安彦総監督が「THE ORIGINというアニメは、新たなガンダムのスタンダードだ」と単行本の帯に書かれていたのを見て、実は久しぶりにプレッシャーを感じていました。シャアのセリフじゃないけれど、私にプレッシャーをかけるのはなんなのだって、それはTHE ORIGINだったっていう話で(笑)。シャア・セイラ編が終わって、今、なんとなくホッとしています。来年にはルウム編もはじまる予定なので、またよろしくお願いいたします。

 

早見さん:THE ORIGINには今作からの参加だったので、とても緊張しました。アフレコの現場に入る直前まで足が震え、台本を持っても手が震え、手に汗をかき、台本がシワシワになり、そういうことを繰り返しながら終えた仕事でした。いま、こうしてみなさまにお届けできたことがうれしくもあり、また、ドキドキする気持ちがまだあります。ララァという役は、私自身、とても大切に思っています。シャア・セイラ編はこれで完結となりますが、これからつむがれていく物語にも、想いをはせていただけたらうれしいです。

 

渡辺さん:キシリア役に決まって「そんなまさか!」と思ったあの日がもう2年前なんですね……1作目から今回の4作目まで、本当にあっという間だったなと感じています。今作でキシリアは、怖いだけでなく、お茶目な面も見せてくれます。これからもザビ家は大活躍しますので、楽しみにしていてくださいね。あまりよろしくない大活躍かもしれませんが(笑)。

 

喜山さん:(イベントがおこなわれた)11月5日は、ガンダム年表でいうと“ランバ・ラルの命日”だそうで。ここに来る前に知って、テンションだだ下がりでした(笑)。今回は黒い三連星と一緒ということで、当初は演技があの兵隊ヤクザたちに引っ張られてしまいまして。「あなたは軍人でいてください」と、監督さんにNGをもらってしまいました(笑)。

 

潘さん:今回は、はじめてTHE ORIGINを客観的に見ることができました。今作はデギンやテムの父親らしい一面がえがかれていたり、ララァの家族がえがかれていたり……。国のトップだったり、科学者だったり、はたまたニュータイプだったりする人たちも、みんな人間なんだなと感じることができました。

 

安彦総監督:シャア・セイラ編が完結ということで、スケジュール表を見返したんですが、第1作目をつくりはじめてから、まだ2年しか経っていないんですね。もっと年月が過ぎたような気がしています。今は4作をつくり終えて、僕もスタッフもホッとしています。すでに第5作目、ルウム編の製作に入っていますので、これも楽しみにしていてください。ちなみに、今日はついていませんでしたが、全国15館のイベント上映には、しっかりとルウム編の予告がついてきます(笑)。潘さんもおっしゃってましたが、今作を見て「それぞれが人間なんだな」と感じていただけれたら、それが一番うれしいところです。

 

 

トークショーのあとは、ゲストとして森口博子さんが登場。今作の主題歌である「宇宙の彼方で」、シャアとララァの出会いをつづった「Day by Day…きっと」の2曲を披露してくれました!

 

▲圧巻の生歌を披露してくれた森口さんと、安彦総監督のツーショット。

▲圧巻の生歌を披露してくれた森口さんと、安彦総監督のツーショット。森口さんは「この2曲を客前で披露するのは、今日が初めて」とのことです。

 

森口さん:『宇宙の彼方で』は、THE ORIGINシリーズの音楽担当でもある服部隆之先生の壮大なメロディと、森雪之丞先生のストレートで衝撃的な詞が心に刺さりました。『Day by Day…きっと』は、「守られたいんじゃなくて、誰かを守るために生まれてきたんだ」って思える瞬間がある出会いって、ホントに素晴らしいなと思える曲です。『機動戦士Zガンダム』の主題歌でデビューし、このガンダムのはじまりである『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の主題歌を歌わせていただくという奇跡の懸け橋に、魂が震えています。レコーディングには安彦総監督もきてくださったのですが、「さすがアナログ時代に歌ってきた底力を感じました」とおっしゃっていただき、すこしホッとしました。

 

 

最後に登壇者がひとことづつ挨拶をし、イベントは終了と思いきや、森口さんがアンコールに応え、名曲「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」を熱唱! 『機動戦士ガンダムF91』公開25周年ということもあり、ファンにとって嬉しいサプライズとなりました。

 

鳴りやまない拍手のなか、今度こそイベントは閉幕。本編上映にトークショー、森口さんの歌唱と、とても贅沢な内容の上映会となりました。

 

ちなみに会場にはイベント上映の恒例となったアニメ原画や『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』関連最新ガンプラの展示もあり、訪れた人は足を止めて見入っていましたよ。

 

▲会場には今作で活躍した機体のガンプラも展示!

▲会場には今作で活躍した機体のガンプラや……。

 

▲見ごたえのある設定画や原画、イラストなども数多く展示されていました。

▲見ごたえのある設定画や原画、イラストなども数多く展示されていました。

 

 

ついに公開となった『機動戦士ガンダム THE ORIGINⅣ 運命の前夜』。11月19日(土)からは、全国でイベント上映も開始されますので、今回、見逃したという方は、そちらもチェックしてみてください! キャスバル・アルテイシア編4部作の最後を飾る作品を、ぜひともその目に焼きつけましょう!

 

 


 

 

DATA

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』

  • 2016年11月19日(土)~12月2日(金)、2週間限定で全国15館にてイベント上映

※先行有料配信もGUNDAM FANCLUB、バンダイチャンネルなどで同時スタート

 

関連情報

 

 

(c)創通・サンライズ


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