『スーパー戦隊最強バトル!!』次回作はバカvs天才!?マーベラスたち「変わり者チーム」キャストが登壇したディレクターズカット版上映イベントレポート

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2019年2月から3月にかけてTV放送された『4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!』。そのBlu-ray&DVDが7月10日に発売することを記念して、ディレクターズカット版上映イベントが6月15日のニッショーホールにて行われました。

 

本イベントには、ストーリーの主軸となった「変わり者チーム」から小澤亮太さん(ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役) 、西川俊介さん(アカニンジャー/伊賀崎天晴役) 、岸洋佑さん(サソリオレンジ/スティンガー役)、森高愛さん (トッキュウ5号/カグラ役)の4名が登壇。メガホンをとった坂本浩一監督も加わり、MCに戦隊ファンおなじみの松本寛也さんを迎え、会場に集まったファンに向けてトークショーを披露しました!

 

本作への出演オファーがあった時の感想を求められると、「『ジュウオウジャー』に出演してから、結構戻ってくるのが早かった。オリンピックよりも早い!」とジョーク交じりに話す小澤さん。西川さんは『ニンニンジャー』出演当時のマネージャーさんと食事をしていた際に「(スーパー戦隊に)復活だよ」と知らされ、一瞬何の話なのか分からなかったと笑顔。

 

森高さんは『トッキュウジャー』出演当時が15~16歳だったことに触れ、ツインテールにするのが不安だったとトーク。「(ツインテールで結ぶ高さを)下げてください、下げてくださいってお願いしました。(『最強バトル!!』本編中でも)下がっていっています(笑)」と暴露し、客席からは笑い声があがる一幕も。

 

岸さんは、『キュウレンジャー』終了後も映画やVシネマ作品への出演があったことに触れ、「俺もう3年くらいスティンガーやってるんですよ」と話し、客席は爆笑。スティンガー役での出演が決まるたびに『キュウレンジャー』のSNSグループに投稿すると、「またかよ!」「スティンガー好きすぎだろ!」など反応があることを明かしました。

 

撮影中の思い出エピソードとしては、久しぶりに演じるにも関わらず、森高さんのキャラのなりきり度に圧倒されたという岸さん。森高さんは「ちょっと大人になったカグラちゃんが演じられて嬉しかった」とコメントしました。小澤さんは、西川さんと初対面した際に「天晴」を「テンセイ」と読んでしまったとのこと。「クランクアップまでずっとテンセイって呼ぶんですよ」と西川さんが訴える一方、「『違います』って(西川さんに)言われたけど、まぁいいやって」と小澤さんが受け、笑いの絶えない時間が続きました。

 

「レジェンドと共演できて楽しかった」と話す岸さんからは、レッド役が3人もいるという状況について「小澤くんは『派手に行くぜ!』とか普段言わないじゃないですか。西川くんは(カメラが回っていない時間は)一言もしゃべらない!」と、2人とも自身が演じる役とのギャップが大きいことを暴露。「(風切大和役の)中尾くんが一番レッドっぽかったですね。『俺がやるっす!』みたいな感じで。彼についていこうと決めました」と、残念ながらイベントに出演できなかった中尾暢樹さんについて語られました。そんな中尾さんからは、なんとビデオメッセージが用意されているとのこと。ステージのスクリーンで上映され、「2年ぶりに大和を演じられて幸せでした」とメッセージを送りました。

 

本作の撮影において、一緒に登壇しているキャスト陣の変化を問われた坂本監督からは「マーベラスのヤカラ感が上がったかな」というコメントが飛び出しました。「回想シーンをみるとやっぱ若いので、海賊としての重みが増したと思います」とニッコリ。また、『ニンニンジャー』で百地霞役を演じた山谷花純さんからは、本作の撮影前に「タカ兄をよろしくお願いします」というメッセージもあったと裏話が披露されました。

 

最後のトークテーマとして、「また『最強バトル!!』のようなチームを組むことがあれば、どんなチームになりたいか?」という質問があると、坂本監督からは「ジャスミンとか……ピンクとイエローを集めたいですね!」という自身が手がけた『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』を彷彿とさせるコメントが。「レッドvs他カラー(岸さん)」「トッキュウジャーでもう一度(森高さん)」など様々な意見があがるなか、「敵役を集めたい」と話す小澤さんに「それもうやっちゃったね!(『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』)」と岸さんがツッコミ。「ウチのバスコ出てた?」と尋ねる小澤さんに、岸さんが「(バスコのモノマネで)『ハミィちゃぁん』って言ってた」と返すコミカルなやりとりもありました。

 

西川さんは、バカキャラvs天才キャラという案を提唱。西川さんは天晴がバカ側と位置づけて、「こっちは本当にやりたい放題で、今回でいう大和みたいに止める人はいない。どこまでいっちゃうのかやってみたい」と笑顔を見せ、この日一番の笑い声が会場に響き渡りました。

 

終わりのあいさつでは、「(『最強バトル!!』の)レスポンスが良ければ、またこういった作品を作れる機会があるかも」と坂本監督。キャスト陣を代表する小澤さんは「『最強バトル!!』を見て、また色んな戦隊を愛してくれたら嬉しいです」とコメント。最後は小澤さんの「派手に行くぜ!」でコール&レスポンスで締め、イベントの幕を引きました。

 

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(C)石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映


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