新作『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』制作決定!半田健人・芳賀優里亜が想いを明かし、井上敏樹・田崎竜太・白倉伸一郎も登壇したイベントの模様をレポート!

更新日:2023年5月7日 00:43

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

『仮面ライダー555(ファイズ)』の新作、Vシネクスト『仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド』の2024年期間限定上映と、Blu-ray&DVDの発売が決定!

令和5年5月5日、「5」が3つ並ぶ記念日に『仮面ライダー555(ファイズ)』のイベントが、東京のグランドプリンスホテル新高輪にて開催されました。1,600人分のチケットが即完売したという本イベントには乾巧役/仮面ライダーファイズ役の半田健人氏をはじめ、ヒロイン・園田真理役の芳賀優里亜氏、脚本の井上敏樹氏、パイロット監督の田崎竜太氏(※崎はたつさきが正表記です)、そしてプロデューサーの白倉伸一郎氏が登壇しました。

本稿ではそのイベントの模様をオフィシャルレポートでお伝えします。

▲左から、m.c.A・T氏(挿入歌『The people with no name』歌唱)、ISSA氏(主題歌『Justiφ’s』歌唱)、芳賀優里亜氏(園田真理役)、半田健人氏(乾巧/仮面ライダーファイズ役)、井上敏樹氏(『仮面ライダー555』脚本)、田崎竜太氏(『仮面ライダー555』パイロット監督)、白倉伸一郎氏(『仮面ライダー555』プロデューサー)

 

TVシリーズ最終話の20年後を描く正統な続編にオリジナルキャストが集結

『仮面ライダー555(ファイズ)』は2003年1月から2004年1月までテレビ朝日系列で放送されていた平成「仮面ライダー」シリーズ第4作。主人公の青年・乾 巧(半田健人)が特殊な変身ツール「ファイズギア」を持つ少女・園田真理(芳賀優里亜)に遭遇し、異形の怪人「オルフェノク」に襲われたことをきっかけに、仮面ライダーファイズとして戦う物語です。従来のシリーズとは異なり、怪人側の苦悩を描くなど、単純な善悪二元論ではない群像劇が描かれ話題となりました。

そして今作は、TVシリーズ最終話から20年後を描く正統な続編となり、オリジナルキャストが集結。乾 巧役の半田健人氏、ヒロイン・園田真理役の芳賀優里亜氏、草加雅人役の村上幸平氏、海堂直也役の唐橋 充氏が出演します。

 

20周年イベントでの新作サプライズ発表に観客どよめく!脚本の井上敏樹氏らも登壇

会場のお客さんを前にまずは20年前のTVシリーズ『仮面ライダー555』最終話の約15分の映像が流れた後、半田氏と芳賀氏が登場。「20周年という記念すべき年が偶然にも令和5年に重なっていて夢が叶った。そんな1日です。今日はありがとうございます」と半田氏が喜びを語り、芳賀氏は「お久しぶり。今日という特別な日にみなさんと時間を共有できるとは思っていませんでした」と笑顔で挨拶をしました。

その後、Vシネクスト『仮面ライダー555(ファイズ) 20th パラダイス・リゲインド』が2024年に期間限定上映とBlu-ray&DVDの発売決定をステージ上でサプライズ解禁され、観客からは驚きのどよめきが起こりました。

そこから井上氏、田崎氏、白倉氏も登壇し、新作『パラダイス・リゲイン』制作の想いを語りました。

半田氏は「幸せの一言に尽きます。10周年、20周年を迎えファンの方々からずっと応援の声をもらっていてお返しができなかったけれど、ひとりではできないから、このような話をもらって本当に嬉しかったです。新しい『仮面ライダー555』を作ることができてありがとうございます」と会場と配信を見ている方々に感謝を伝えました。

井上氏は「燃えています」と新作への意気込みを告げ、田崎氏は「GWど真ん中の令和5年5月5日は『仮面ライダー555』の日だと思っています。楽しいことがたくさんある中で集まっていただきありがとうございます」と感謝を伝えました。

白倉氏は感謝述べた後、井上氏に「この場所(グランドプリンスホテル新高輪)が何の場所かわかりますか?」と質問すると井上氏は「俺のファンの集まり」と笑いをとると、白倉氏から「夏の映画の2週間缶詰になって書いてもらった『仮面ライダー555』のゆかりの地でもあるんです」と正解が明かされました。

20周年待望の新作への心境をと質問されると「夢にも思っていなかったけど、準備している自分もいてビックリもあったけど、よし来たか!という感じで撮影に挑もうと決めました」覚悟を持って挑んだことを明かす半田氏。芳賀氏は「ビックリした。新作とは思っていなかったのと久々の映像作品でどうなるんだろうと不安もあります」とコメント。

白倉氏は「ビックリしていますが、密かに準備していました」と半田氏のコメント被せると、半田氏も「巧として帰ってこれて、ファンの方々も待ってくれていたので嬉しいです」と伝えました。白倉氏から「最高の最終回でした。悔しいけど良くできた作品だと思っています」としみじみ伝えるも「半田に限らずちゃんとしたものを作らないとというプレッシャーを脚本も監督も感じていると思います」とコメント。

そんなコメントに対して井上氏は「準備できております。何も心配いりません」と凜と答え、「やっぱり今日これだけの方が集まって熱気を感じます。この企画を実現できたのも、この熱気があったからだと目のあたりにして実感しています」と田崎氏もファンへの感謝をのべました。

 

草加雅人役/村上幸平氏と海堂直也役/唐橋充氏から登壇者に質問も

イベント後半には、草加雅人役/村上幸平氏と海堂直也役/唐橋 充氏からビデオレターと、会場への登壇者に質問が到着しました。

村上氏は「続編が決まって嬉しく思っています」と嬉しさを伝え、「草加の好きなところはどこですか?」と登壇者に問いかけると半田氏は「彼の存在が『仮面ライダー555』を面白くしている。彼が菊池クリーニングに来なければ……次から次に諸問題を持ってくるから」と笑わせました。

芳賀氏からは「アイロンがけがうまいところ」とのコメントに半田氏は、村上氏とは逆に「石田監督にアイロンの下手な芝居が本当にうまい」と言われたことを明かし、人生で初めてアイロンをかけたのが『仮面ライダー555』の芝居だったことも告白しました。

よく2ショット写真が村上氏のSNSでアップされる井上氏は「大好きも好きも嫌いもすべて受け入れる、倦怠期の夫婦のようです」と会場を沸かせ、「掃除、洗濯、料理もできる一家に一台」とさらに笑いを誘いました。田崎氏も「追加戦士でここまで愛されている戦士ってなかなかいないんじゃないかな」と絶賛し、白倉氏は「今日、間違って草加Tシャツを着てきたことをかなり後悔しています。好きなところはなくなりました」と笑わせました。

唐橋氏は、当時劇団がなくなって苦しい思いをしていたときに『仮面ライダー555』が出演することが決まった当時の喜びなどを語り会場を笑わせるも「『仮面ライダー555』でやれていなかったことはありますか?」と田崎氏・白倉氏に質問すると、「軍艦島で撮影ができなかった。あとは挑戦的なことをやらせていただいた作品だった」と当時のエピソードを明かしました。

 

m.c.A・T氏が挿入歌を、ISSA氏が主題歌を披露

その後、m.c.A・T氏が挿入歌『The people with no name』を歌唱し、ISSA氏が主題歌『Justiφ’s』を歌唱し会場の観客のボルテージも最高潮になるも、イベント終了時間が近づき、一人ずつ最後のメッセージとなりました。

白倉氏は「今日、ISSAの生歌を初めて聞いて鳥肌が立ちました。スタジオの中は入れないので、今まで聞くことができなかったので客としてすごく楽しんでしまいました」と嬉しそうに告げました。

田崎氏は「みなさんの熱気がこの『仮面ライダー555』の新作を呼び込んだと思います。俺達が作った作品だと誇っていいと思います」とファンへの感謝と共にコメント。

井上氏は「熱気にビックリしています。新しい『仮面ライダー555』が20年経ってどういう風に変わるのか。みなさん楽しんでください」と新作への期待を膨らませました。

m.c.A・T氏は「初めて『The people with no name』歌ったのは1万人のエキストラいたさいたまスーパーアリーナでした。そして『仮面ライダー555』は今年20周年。ISSAのDA PUMPは昨年25周年、そして俺は今年30周年。何か『仮面ライダー555』に繋がっていけたらいい」と意欲を伝え、ISSA氏も「20年間愛されている『仮面ライダー555』の新作に何かの形でかかわることができたら嬉しい」とコメントすると半田氏が「撮影の時は、主題歌はまだ決まっていなかった」と伝え主題歌に意欲をみせました。

芳賀氏は「20周年、胸を熱くする作品だと思います。ずっと応援していただきありがとうございます。『仮面ライダー555』はこれからも誰かの闇を消して光をもたらしてくれる作品にできたらと思います。楽しみにしてください」とコメント。

最後に半田氏がイベントができた喜びや感謝を語り「来年楽しみに待っていただきたい!」と想いを伝え幕を下ろしました。

 

DATA

Vシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』

  • 2024年 期間限定上映開始/Blu-ray&DVD発売
  • キャスト:半田健人/芳賀優里亜/村上幸平/唐橋充 ほか
  • 原作:石ノ森章太郎
  • 脚本:井上敏樹
  • 監督:田﨑竜太
  • 配給・発売:東映ビデオ

※田﨑監督の「崎」はたつさきが正表記です

 

超特報『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』

 

(C)2024 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C)石森プロ・東映

関連情報

 

関連記事

上に戻る