『北斗の拳』南斗水鳥拳伝承者・レイが超像可動シリーズでフィギュア化！秘孔「心霊台」を突かれた後の白髪姿も再現可能！

武論尊氏×原哲夫氏によるバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より、レイがアクションフィギュア「超像可動」シリーズから登場！　2024年9月発売予定です。

南斗水鳥拳の伝承者にして、南斗六聖拳においては義星の宿命を背負うレイ。本アイテムでは、原哲夫氏による徹底監修のもと、究極の造形美で立体化。オプションパーツには、南斗水鳥拳をイメージしたグラデーションが美しいエフェクトパーツが多数付属し、超像可動シリーズが誇る広い可動域と相まって、作中の豪快な技の数々が再現可能です。

トキに秘孔「心霊台」を突いてもらい、激痛に耐えた後の姿である印象的な白髪状態も頭部パーツの差し替えで再現可能！　企画進行中の「超像可動 ユダ」と組み合わせての戦闘シーンの再現には必須のオプションパーツとなっています。

DATA

超像可動 レイ

• PVC＆ABS＆POM製塗装済み完成品
• 全高：約175mm
• 原型：佐藤竜太
• 造形プロデュース：匠工房
• 発売元：メディコス・エンタテインメント
• 価格：10,120円（税込）
• 2024年9月発売予定

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(C)武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GB-219