石ノ森章太郎 生誕85周年記念「仮面ライダー高精細デジタル版画」が登場!高精細な再現を可能にした「ピエゾグラフ」が採用!

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インペリアル・エンタープライズより、石ノ森章太郎 生誕85周年記念「仮面ライダー高精細デジタル版画」が登場! PREMICOオンラインショップで販売中です。

 

 

本品の基となった原画は、石ノ森氏自身が仮面ライダー新1号を描いた貴重な作品で、サイクロン号に跨る雄姿がダイナミックに表現されています。制作にあたる複製技法には「ピエゾグラフ」が採用され、リアルなタッチやコスチュームの絶妙なグラデーション、描き込まれたディテール、そして原作の雰囲気も見事にキャンバスに再現されています。

 

 

石ノ森章太郎氏のサイン(プリント)が入ります。本品の鮮やかな色彩を引き立てるブラックの額縁に収めてお届け。

 

 

限定数の通し番号が入り、石森プロの正式な監修を受けた作品となります。また、石森プロの正式な監修を受けた商品であることを示す保証書が付属します。

 

 

DATA

石ノ森章太郎 生誕85周年記念「仮面ライダー高精細デジタル版画」

  • 材質:本紙…ポリエステルキャンバスにピエゾグラフ、額…合成木製MDF、アクリル
  • サイズ(約):画寸…縦30.8×横40cm、額寸…縦43cm×横52cm×厚さ3.7cm
  • 重さ(約):2.7kg
  • 日本製
  • 限定数:300点
  • 発売元:インペリアル・エンタープライズ PREMICO(プレミコ)
  • 価格:98,780円(税込)
  • 発売中

 

石ノ森章太郎氏 略歴

1938年1月25日宮城県登米郡中田町(現・登米市)生まれ。本名は小野寺章太郎。1954年『二級天使』で漫画家デビュー。その後、代表作『サイボーグ009』をはじめ『仮面ライダー』『佐武と市捕物控』など数々のヒット作を生み出し、特撮やアニメーションの世界にも活躍の場を広げる。創作活動以外でもさまざまな役職を兼務しながら、実験的作品制作に取り組み、漫画の新しい可能性を追求し続け、1989年「萬画宣言」を行う。1998年1月28日死去。享年60歳。没後もなおさまざまな分野において、その作品群は大きな影響を与え続けている。2008年、角川書店刊『石ノ森章太郎萬画大全集』が「1人の著者が描いたコミックの出版作品数が世界で最も多い」として「ギネス世界記録」に認定された。

 

高精細な再現を可能にした「ピエゾグラフ」

ピエゾグラフは、人の視覚に極めて近い精細な表現を特徴とする高度な複製技法です。元の絵を色相、彩度、明度の要素をもった粒子に分解した上で再構成することにより、原画の色彩や風合いを損なわないハイクオリティな再現性を実現。デジタル技術の最先端でありながら、アナログな筆のタッチを生かした作品の表現などに最適な技法といわれています。今回の複製にあたっては、油絵などに使われる本格的なキャンバスに、1点1点ピエゾグラフの技法が駆使されました。

 

PREMICO(プレミコ)について

PREMICOは、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。ここでしか手に入らない商品を販売しています。

※本記事に記載の内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合があります。
※製品の仕様や外観は、改善のため予告なく変更となる場合があります。
※限定数に達した場合、販売終了となります。

 

(C)石森プロ

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