「プラレール リアルクラス」にシリーズ初となる通勤形電車「201系通勤電車」が登場!通勤形電車ならではの運転台やロングシートの座席も表現!

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タカラトミーの大人向けプラレールシリーズ「プラレール リアルクラス」に、シリーズ初となる通勤形電車「プラレール リアルクラス 201系通勤電車(JR 西日本・オレンジ)」が登場! 2024年4月25日(木)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等にて発売されます。

 

 

1979年(昭和54年)に登場した通勤形電車「201系通勤電車(JR西日本・オレンジ)」が「プラレール リアルクラス」に登場! 通勤形電車ならではの運転台やロングシートの座席も表現されています。2019年6月7日に運行を終了した201系オレンジ(LB9編成)をイメージしており、正面左側上部の運行番号表示器も当時の「27M」です。

▲ロングシートの座席

 

▲正面

 

▲正面・運転台

 

DATA

プラレール リアルクラス 201系通勤電車(JR 西日本・オレンジ)

  • 商品サイズ:約W220×H290×D45mm
  • 対象年齢:6歳以上
  • 使用電池:単3形乾電池×1本 ※電池は別売りです。
  • 発売元:タカラトミー
  • 価格:7,700円(税込)
  • 2024年4月25日(木)発売予定
  • 取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、プラレール専門店「プラレールショップ」、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」など

 

プラレール リアルクラスとは

「プラレール リアルクラス」は、2023年6月から展開している「飾る楽しみ」と「走らせる楽しみ」を両立した大人向けプラレールシリーズです。これまでにプラレールで培った技術やノウハウを結集し、細部までこだわった造形・塗装、今までになかった屋根やパンタグラフ・座席表現など、より“リアル”なプラレールをお楽しみください。

 

プラレールとは

「プラレール」は、1959年に発売され今年65年を迎えるロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年以上経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計1,962種類、1億8,698万個以上を販売しています(2023年12月末現在)。

(C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。 JR西日本商品化許諾済

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