プロモデラーも唸るガンプラ8作品!電撃ガンプラアカデミー【5月11日~6月10日募集分】

更新日:2016年7月21日 01:49
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随時作品募集中の電撃ガンプラアカデミー。7月10日の締切も迫る中、前回応募分よりサクライ総統が絶賛した作品を、総統のコメントともに改めて見ていきましょう!

 

■サクライ総統(プロモデラー・桜井信之) PROFILE

電撃ホビーウェブ(電撃ホビーマガジン)などで活躍する古参のプロモデラー。ガンプラからスケールまで、幅広いジャンルのプラモデルに精通し、数々の作例を発表しています。技術や用材などについても詳しく、さまざまなハウトゥ記事を担当。現在は電撃ホビーウェブにて、ガンプラをより楽しむための「素組みでガンプラ!」企画を連載中です。

 

>>応募作品、電撃ガンプラアカデミーまとめページにて公開中!!

 


 

 

丁寧な塗装とウェザリング!

01

作品名:連邦の白いヤツ(瑞希と千恵のパパ)

 

【サクライ総統からのコメント】
非常に丁寧な塗装とウェザリング。シャドーほぼ全てのエッジに入っているので、色味を変化させたり、強弱を付けるとより自然な感じになると思います。リューターによるダメージ痕は、使用するビットの種類を工夫すると変化が加わり、さらにリアルに仕上がると思いますよ。

 

きれいな発色とメタリック感!

02

作品名 : MG パーフェクトガンダム:ver.2.0ミキシングビルド(しげくん☆)

 

【サクライ総統からのコメント】

写真の解像度の関係で粒子が粗く見えていますが、現物はきれいに塗装されている事がわかります。シルバー→クリアー塗料を重ねる“キャンディ塗装”は、どうしても塗膜が厚くなりがちですが、きれいな発色とメタリック感で好感が持てます。関節やバーニアなどのメタリックをもう一工夫すると、作品全体が引き締まって見えてくるので、次回はこの点に注意して使用する塗料を工夫すると良いと思います。

 

ミキシングビルドのセンスがいい!

作品名 : マン・ゴッグ(ZITANIC)

 

【サクライ総統からのコメント】
マン・ロディとハイゴッグのミキシングビルドが巧みで、センス良くまとめられていると思います。塗装も上手で、ミキシングビルとの見本のような作品だと思います。

 

各パーツが高レベルで融合! 写真もうまい!!

04

作品名 : 熱砂の砲撃カーニバル。(Lili.)

 

【サクライ総統からのコメント】
ザクタンクは流用できるキットが少なく、正攻法でバランスを整える工作をしなくてはならないアイテムなのですが、各パーツが非常に高いレベルで融合した作品といえるでしょう。加えて、写真が凄く上手です。自然な陰影が作品の魅力を引き立てていると思います。個人的にはMSVには汚しが似合うと思っているので、ウエザリングが加わったらさらによくなると思いました。

 

独自のプロポーション、アレンジを目指す姿勢が◎

05

作品名 : F91(ゆいちろ)

 

【サクライ総統からのコメント】
キットに満足せず、独自のプロポーションやアレンジを目指す姿勢は素晴らしいと思います。ご本人も語られていますが、少々粗削りなところも見受けられますが、この点を克服し丁寧に仕上げれば表現力豊かな作品を生み出せると思います。塗装にももう一工夫しると完成度もさらにアップするでしょう。

 

非常に精度の高い工作技術!

06

作品名 : プチ子の絵日記 7月18日(紙ひも20号)

 

【サクライ総統からのコメント】
オリジナルの設定に基づいたジオラマ(ヴィネット)ですが、それぞれの工作・塗装から、水表現を含むジオラマベースの製作にいたるまで、非常に精度の高い工作技術をお持ちの方なのがひと目でわかります。このような作品は技術力が伴わないと大失敗してしまうのですが、とても上手な仕上がりだと思います。

 

サーモンピンクの黒立ち上げが美しい!!

07

作品名 : ゲルググJ 黒立ち上げ(ケイピー)

 

【サクライ総統からのコメント】
写真が全体的に暗く、細部まで確認することができませんが、非常に塗装が上手ですね。ガンプラで良く使用されるサーモンピンクの黒立ち上げは、その原理が理解できていないとうまく発色しないのですが、とても美しく丁寧な作品だと思います。とても初めて黒立ち上げを行ったとは思えない仕上がりです。

 

“見せる”ことへの意識の高さを感じます

08

作品名 : ペイルライダーK9(kei)

 

【サクライ総統からのコメント】
独特のタッチで、全体の情報量を増す事に成功しています。プロポーションにかなり手を加えているため、大胆なポーズも自然に決まっています。とても好感が持てる作品です。写真やポージングも上手なので、“見せる”という事への意識の高さを感じます。

 


 

 

以上、サクライ総統からのコメント付き、応募作品紹介でした!
電撃ガンプラアカデミーは応募作品を随時募集しています! 7月10日までにお送りいただいた分は、7月25日に掲載いたしますので、ふるってご応募くださいね。

 

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(C)創通・サンライズ


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