「楽天イーグルス」則本昂大選手、嶋基宏選手らのフィギュア製作にDMMが協力!3Dプリンター技術でよりリアルに!!

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DMM.comは、「DMM.make 3D PRINT」において、東北楽天ゴールデンイーグルスの選手の顔を3Dスキャナーで撮影し、ボブルヘッドフィギュアの造形について技術提供を行いました。

 

 

▲ボブルヘッド(イメージ画像)。

 

2016年11月開催された東北楽天ゴールデンイーグルスのイベント「ファン感謝祭2016」の場で、則本昂大選手、嶋基宏選手、銀次選手、茂木栄五郎選手、松井裕樹選手、合計5名の顔を、「DMM.make 3D PRINT」の技術者達が3Dスキャナーで撮影し、ボブルヘッド造形のための3Dデータを作成。

 

3Dプリンター技術を使用することで、より本物に近い仕上がりとなっています。ボブルヘッドの詳細は東北楽天ゴールデンイーグルス公式サイトでご確認ください。

 

▲3Dスキャナーで撮影している時の様子。

 

●「DMM.make 3D PRINT」について
WEBを通じて多彩なコンテンツを提供するDMM.comの「DMM.make 3Dプリント」では、モノづくりの経験者と初心者がクロスする“つくって・売って・買える”サービスを提供しています。プロ向けデザインワークから趣味のフィギュア作りまで、ネットから気軽に高品質3Dプリントを実現。3Dデータをアップロードし好きな素材を選択して3Dモデルを楽しむことができます。各素材で最高レベルの高性能プリンターを採用しており、素材によっては、医療や飛行機、自動車の部品開発でも使われているプロ向けのプリンターも導入されています。また、アップロードした3Dデータをもとにクリエイターとしてショップを開設し、出品することも可能。出品した商品が購入されると、DMMが商品の造形を行い、購入者に配送。販売価格から造形価格や事務手数料、源泉徴収税等を引いた分が利益としてクリエイターに支払われます。

 

 

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