懐かしのアーケードゲームが手のひらサイズに!『パックマン』『ギャラガ』『ディグダグ』『ギャラクシアン』『マッピー』などの筐体型ゲーム機が登場【動画あり】

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

手のひらサイズの家庭用アーケード筐体型ゲーム機「レトロアーケード」シリーズより、『パックマン』『ギャラガ』『ディグダグ』『ギャラクシアン』『マッピー』の全5機種が2019年3月24日より順次発売中です!

 

img_178492_1

 

「レトロアーケード」シリーズは、1980年代にゲームセンターで大ブームを起こしたゲームの筐体をベースにデザインされた手のひらサイズのゲーム機です。小さいながらもしっかり遊べる製品に仕立てられています。

 

●PAC MAN Micro Player (Infolens)

 

ゲームセンターに置いてあるアップライト型ゲーム筐体の色や絵柄をべースに外装がデザインされ、2.75インチのモニターとコントローラーが搭載されています。

 

当時のまま丁寧に再現された音と映像で、昔ゲームセンターで遊んだあの臨場感を思い出させてくれます。じっくりゲームにのめり込めるだけでなく、インテリアとしての存在感があり、コレクションとしてもオススメです。

 

●『パックマン』

img_178492_4img_178492_2img_178492_3

 

●『ギャラガ』

img_178492_5

 

●『ディグダグ』

img_178492_6

 

●『ギャラクシアン』

img_178492_7

 

●『マッピー』

img_178492_8

 

さらに上記の5機種に加え、2019年6月下旬から『ローリングサンダー』(バンダイナムコエンターテインメントライセンス)、『エレベーターアクション』(タイトーライセンス)、『バブルボブル』(タイトーライセンス)の3機種が順次販売開始予定です。

 

●『ローリングサンダー』

img_178492_9

 

●『エレベーターアクション』

img_178492_10

 

●『バブルボブル』

img_178492_11

 

DATA

レトロアーケード(『パックマン』『ギャラガ』『ディグダグ』『ギャラクシアン』『マッピー』)

  • 本体サイズ:高さ約174~176ミリ、幅101ミリ、奥行112ミリ
  • 重量:310~314グラム
  • 画面:フルカラー2.75インチ
  • 電池:単3電池4本使用(別売)※USBマイクロ端子での電源供給も可能
  • 製造元:dreamGEAR, LLC.
  • 輸入・販売元:インフォレンズ
  • 価格:オープン価格
  • 2019年3月24日より順次発売中
  • 販売ルート:Amazon.co.jp、あみあみ、イオン、イトーヨーカドー、ヴィレッジヴァンガード、ゲオ、Joshin、セブンネットショッピング、ソフマップ、トイザらス、東急ハンズ、ドン、キホーテ、博品館TOY PARK銀座本店、ビックカメラ、古本市場、ヤマシロヤ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、楽天ブックス、WonderGOOなど(五十音順)
    ※一部店舗では取扱いがない場合があります。

 

●「レトロアーケード」シリーズの展開について

『パックマン』『ギャラガ』『ディグダグ』の3機種はゲオで2018年12月より先行販売されています。今回これら3機種に『ギャラクシアン』『マッピー』を加え、5機種が全国約30法人、約2,200店舗で販売開始されます。5機種すべてがバンダイナムコエンターテインメントから公式にライセンスを受けています。

 

●インフォレンズについて

dreamGEAR, LLC.のレトロゲーム機の正規輸入販売代理店。このほか、『マインクラフト』の正規ライセンスグッズやVRグッズなど、世界各地からゲームやスマートフォン関連の先進的な商品を輸入、販売しています。

 

関連情報

 

関連記事

 

上に戻る