プラレール×伊豆急「リゾート21“赤いプラレール号”」が期間限定で運行！大型ジオラマの設置、限定グッズやプラレールセットなどがゲットできるスタンプラリーも!!

公開日：2019年4月1日 10:00

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電撃ホビー編集部

鉄道玩具「プラレール」60周年記念として、2019年3月31日（日）～2019年6月30日（日）の期間限定で、伊豆急行と特別コラボ企画が実施！　伊豆急下田駅からJR熱海駅間で「リゾート21“赤いプラレール号”」が期間限定で運行されるほか、プラレールの大型ジオラマを設置した「伊豆高原プラレール駅」や、プラレールセットやオリジナルグッズ、観光施設の招待券などが抽選で当たる「プラレールスタンプラリー」といった、さまざまな企画が展開されます！

特別装飾や車内放送が楽しい「赤いプラレール号」が運行！

「リゾート21“赤いプラレール号”」はオリジナルヘッドマークの掲出や一部車両内の特別装飾が実施されるほか、プラレールのキャラクター“てっちゃん”による車内放送などで旅行気分を盛り上げます！

●オリジナルヘッドマーク

DATA

「リゾート21“赤いプラレール号”」の運行

運行期間：2019年3月31日（日）～2019年6月30日（日）
運行区間：伊豆急下田駅～JR熱海駅間
運行時間：運転日によって異なります。伊豆急行のホームページをご確認ください。
内容：オリジナルヘッドマークの掲出、3号車の車内特別装飾（1両丸々プラレールの世界）、プラレールのキャラクター“てっちゃん”による車内放送（一部区間のみ）

※運行状況により運行期間が変更となる場合があります。
※画像はイメージです。

伊豆高原駅が伊豆高原プラレール駅に！大型ジオラマも必見

期間中、伊豆高原駅・改札前ホールにプラレールの大型ジオラマを設置！　さらに「伊豆高原プラレール駅」の駅名看板も設置されます。

DATA

伊豆高原プラレール駅

設置期間：2019年3月31日（日）～2019年6月30日（日）
設置場所：伊豆高原駅・改札前ホール
プラレール走行時間：10時～16時（電池がなくなり次第終了）
内容：プラレールの大型ジオラマを設置、記念撮影用に「伊豆高原プラレール駅」の駅名看板を設置

記念グッズやプラレールセットがもらえるスタンプラリー実施！

期間中、伊豆急沿線6カ所に設置された「スタンプ」を3個集めて伊豆急トラベル伊豆高原に持っていくと、記念品として先着2,000名にリゾート21赤いプラレール号の「ラバーキーホルダー」がプレゼントされます。さらに、Wチャンスとして記念品と一緒にもらえる応募用紙に必要事項を記入し応募箱に投函すると、抽選で60名にプラレールセットやオリジナルグッズ等の豪華景品が当たるチャンスも！

●スタンプ

●ラバーキーホルダー

DATA

プラレールスタンプラリー

開催期間：2019年3月31日（日）～2019年6月30日（日）
スタンプ設置場所（設置時間）：
城ヶ崎海岸駅／改札付近（9時～17時）
伊豆急トラベル伊豆高原（8時50分～16時50分）
伊豆シャボテン動物公園／歩行者ゲート（9時～17時）
伊豆ぐらんぱる公園／GIFT SHOP クリッパー（9時～17時）
伊豆熱川駅／改札口付近（9時～17時）
熱川バナナワニ園／本園ワニ園売店横（9時～17時）
参加記念品：リゾート21“赤いプラレール号”のラバーキーホルダー（先着2,000名限定）
参加記念品の引換場所：伊豆急トラベル伊豆高原（8時50分～16時50分）
Wチャンスの応募方法：参加記念品と一緒にもらえる「応募用紙」に必要事項を記入し、伊豆急トラベル伊豆高原に設置された応募箱に投函。

【Wチャンスの景品】

リゾート21“赤いプラレール号”で使用したヘッドマーク（実物）……1名
プラレールセット……計13名
（「レールでアクション！なるぞ！ひかるぞ！C62 蒸気機関車セット」5名／「トミカと遊ぼう！くるぞ！わたるぞ！カンカン踏切セット」3名／「S-20 THE ROYAL EXPRESS（ザ・ロイヤルエクスプレス）」5名）
伊豆高原プラレール駅の駅名看板レプリカ……6名
リゾート21“赤いプラレール号”のヘッドマークレプリカ……10名
伊豆シャボテン動物公園グループ賞（ペア共通招待券）……10組（20名）
熱川バナナワニ園賞（熱川ばにお缶バッチとペア招待券）……5組（10名）

※画像はイメージです。

「リゾート21“赤いプラレール号”」の写真をチェック！

実際に「リゾート21“赤いプラレール号”」を撮影した写真も到着！　伊豆旅行がもっと楽しくなりそうな賑やかで楽しそうな特別装飾に注目です！

●「プラレール」について

鉄道玩具「プラレール」は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具です。1959年に「プラレール」の原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀以上、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1,480種類、1億6,900万個以上を販売しています。（2019年1月末現在）。