メガハウス「デスクトップアーミー Fate/Grand Order 第3弾」など:Amazonホビー人気ランキングBEST10

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Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! 予約受付が開始された人気シリーズ第3弾「デスクトップアーミー Fate/Grand Order 第3弾(BOX)」が2位に! 同じく予約受付が開始された「トミカリミテッドヴィンテージ ネオ」も、フェラーリにランサーエボリューション、シビックと国内外の名車6アイテムがランクインしています。

 

「リトルアーモリー 1/12 LM003 空挺部隊向け折畳み式MTB モンタギューパラトルーパー」「タミヤ ミニ四駆特別企画商品 フェスタジョーヌ L グリーンスペシャル ポリカボディ/MSシャーシ」にも注目です!
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事の内容は、2019年5月10日10:00時点のものです。

 

 

1位:初音ミク ナンバープレート (SNOW MIKU 2019ver.)

【数量限定販売】世界を代表するキャラクター「雪ミク」とカー用品メーカー DBCのコラボ商品。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月8日

 

 

2位:デスクトップアーミー Fate/Grand Order 第3弾(BOX)

「デスクトップアーミー」から大好評『Fate/Grand Order』コラボシリーズ第3弾が登場。和装の人気サーヴァント揃い踏みとなっています。BLADE氏アレンジのキービジュアルを再現した80ミリのかわいい素体に、各キャラ固有の宝具が付属した全3種での展開。また、透明クリアー台座が付属し様々な剣戟ポーズを再現可能となっています。BOX購入特典としてBLADE氏キービジュアルポストカードを全3種のうちいずれか1種を封入。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月8日

関連記事⇒『デスクトップアーミー』×『FGO』コラボ第3弾は沖田総司、玉藻の前、宮本武蔵!特徴的な宝具もバッチリ再現!!

 

 

3位:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 TLV-NEO フェラーリ512TR 赤 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

1992年に生産開始された、テスタロッサの進化型である512TRを製品化。テスタロッサとよく似たルックスのため単なるマイナーチェンジと見られがちですが、フレーム構造の変化、エンジンのパワーアップ、タイヤサイズ変更など進化した点は多岐にわたり、実質的にフルモデルチェンジといえる大幅な改良を受けています。TLV-NEOでのフェラーリ車種の展開にあたり、テスタロッサと512TRを同時展開。両車を一見した印象ではフロントマスクの変化が目立ちますが、エンジンフード形状やエンジンそのものの形状も変わっており、2台比較するとより深く楽しめます。実車でも最近人気が上がってきた’80~90年代車種だけに、要注目です。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月9日

 

 

4位:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 TLV-NEO フェラーリ テスタロッサ 後期型 赤 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

1994年に生産開始されたテスタロッサは、特徴的なサイドのフィン、そしてリアのルーバーという空気の流れが見えるようなスタイルが好評で、’80年代のアイコンともなりました。’87年頃にマイナーチェンジを受け、センターロック式だったホイールが5穴に変更、高い位置に取り付けられていたサイドミラーも低くなりました。TLV-NEOでは、この後期型を再現。TLV-NEOでのフェラーリ車種の展開にあたり、テスタロッサと512TRを同時展開。
両車を一見した印象ではフロントマスクの変化が目立ちますが、エンジンフード形状やエンジンそのものの形状も変わっており、2台比較すると、より深く楽しめます。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月9日

 

 

5位:リトルアーモリー 1/12 LM003 空挺部隊向け折畳み式MTB モンタギューパラトルーパー 彩色済み完成品

可動フィギュアとの組み合わせが楽しい1/12スケールミリタリーシリーズ「リトルアーモリー」が、自転車を製品化。今回モデルアップするのはモンタギュー社がDARPA(国防高等研究計画局)の助成を受け、空挺隊員向けに開発した折り畳み式タクティカルマウンテンバイク「パラトルーパー」です。パラトルーパーはフルサイズホイール仕様の折り畳み自転車で、クラシカルな構成、頑丈なフレーム構造と機能的な折り畳み機構を備え、タクティカルな使用に耐えうる設計となっています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月9日

 

 

6位:タミヤ ミニ四駆特別企画商品 フェスタジョーヌ L グリーンスペシャル ポリカボディ/MSシャーシ プラモデル 95485

軽量なポリカーボネート製ボディを採用したスペシャルバージョン。軽量化はもちろん、低重心化にも高い効果を発揮。また、ボディのホイールアーチ部分はカット加工済みで手軽にボディの制作が可能。3分割のMSシャーシはABS樹脂製の蛍光グリーンを採用し、N-02、センターシャーシ、T-01の構成。足回りにはブラックのスポークホイールにグレーのハードローハイトタイヤをセット。ステッカーは専用クリヤーシールタイプを採用。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年4月19日

 

 

7位:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N190a 三菱 ランサーGSRエボリューションVI 青 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

最近、急速に再評価が進んでいる1990年代の名車たち。名だたる高性能車の中でも、ランサーエボリューションの登場は大きなエポックとなりました。小型セダン・ランサーの車体をベースに大パワーのエンジンと4WDをドッキングしたランサーエボリューションは、ラリーカーのベースとして1992年に登場。大きな話題をよび、以降バージョンアップされてシリーズ化されることになります。1998年に登場したエボリューションV以降はワイドボディ化され、3ナンバーサイズとなりました。エボリューションVIは1999年に登場、オフセットされたフロントのナンバープレートや、リアの2段ウイング等が目を惹きました。WRCには’99年シーズンより参戦、トミ・マキネンはエボリューションIVでの’97年以来3年連続でドライバーズ・タイトルを獲得。’01年まで参戦し、市販車ベースのワークスラリーカーとしては歴代最後の車種となりました。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月9日

 

 

8位:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N182a ホンダ シビック SiR-II 緑 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

すでに製品化されている5代目(EG系)、6代目(EK系)に続き、’80年代後半の4代目(EF系)後期型を新金型でモデル化。「グランドシビック」と呼ばれた4代目シビックは’87年にデビュー。’89年にはマイナーチェンジで新開発の可変バルブタイミング機構「VTEC」エンジンを搭載。いまだホンダの高性能イメージを象徴するVTEC搭載車は、当時のグループAレース・1600ccクラスの王者としても知られています。今回は、VTECを載せた最高性能グレード「SiR-II」を展開。ボディ色は当初VTEC専用色だった濃いグリーン。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月9日

 

 

9位:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N190b 三菱 ランサーGSRエボリューションV 黒 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

最近、急速に再評価が進んでいる1990年代の名車たち。名だたる高性能車の中でも、ランサーエボリューションの登場は大きなエポックとなりました。小型セダン・ランサーの車体をベースに大パワーのエンジンと4WDをドッキングしたランサーエボリューションは、ラリーカーのベースとして1992年に登場。大きな話題をよび、以降バージョンアップされてシリーズ化されることになります。1998年に登場したエボリューションV以降はワイドボディ化され、3ナンバーサイズとなりました。エボリューションVIは1999年に登場、オフセットされたフロントのナンバープレートや、リアの2段ウイング等が目を惹きました。WRCには’99年シーズンより参戦、トミ・マキネンはエボリューションIVでの’97年以来3年連続でドライバーズ・タイトルを獲得。’01年まで参戦し、市販車ベースのワークスラリーカーとしては歴代最後の車種となりました。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月9日

 

 

10位:トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N182b ホンダ シビック SiR-II 白 (メーカー初回受注限定生産) 完成品

すでに製品化されている5代目(EG系)、6代目(EK系)に続き、’80年代後半の4代目(EF系)後期型を新金型でモデル化。「グランドシビック」と呼ばれた4代目シビックは’87年にデビュー。’89年にはマイナーチェンジで新開発の可変バルブタイミング機構「VTEC」エンジンを搭載。いまだホンダの高性能イメージを象徴するVTEC搭載車は、当時のグループAレース・1600ccクラスの王者としても知られています。今回は、VTECを載せた最高性能グレード「SiR-II」を展開。ボディ色は定番の白。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2019年5月9日

 

 

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