『リゼロ』レムや『このすば』めぐみんのデジタルフィギュアを「Gatebox」で召喚!体験会でキャラクター召喚装置を目撃せよ!!

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2019年10月11日(金)から量産モデルが販売開始予定の、好きなキャラクターと暮らせるキャラクター召喚装置「Gatebox」。その「Gatebox」が、Gugenka(R)(グゲンカ)が展開するデジタルフィギュアサービス・HoloModels™(ホロモデル)に対応することになりました!

 

『Re:ゼロから始める異世界生活』の人気キャラクター、エミリア、レムをはじめとした各種作品のデジタルフィギュアが「Gatebox」にて楽しめるようになる予定です!

※配信時期などの詳細は近日発表予定。

 

 

「Gatebox」の詳細については別記事(⇒キャラクター召喚装置「Gatebox」が10月11日ついに販売開始!共同生活を疑似体験できる体験会が開催!!)で紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

 

Gatebox社とGugenka(R)が提携

Gatebox社とGugenka(R)は、デジタルフィギュアサービス「HoloModels™」を「Gatebox」に対応させるアプリケーションの開発に関して提携。本合意は、Gatebox社が展開する「Gateboxビジネスパートナープログラム」へのGugenka(R)の参画を通じて締結され、デジタルフィギュア領域での「Gatebox」活用の可能性を共同で追求します。

 

 

HoloModels™の「Gatebox」対応について

Gugenka(R)が展開している「HoloModels™」は、デジタルフィギュアにポーズや表情をつけ、スマートフォンやVRデバイスなどを通して現実空間や仮想空間にキャラクターが実在するかのようにAR/VR/MRで表示できるクロスデバイスアプリです。これまで、『Re:ゼロから始める異世界生活』のエミリアやレムをはじめとした各種作品の人気キャラクターをフィギュア化してきました。

 

今回は、キャラクター召喚装置「Gatebox」の実在感あふれるインターフェイスを活用することで、さまざまなキャラクターが「Gatebox」上にデジタルフィギュアとして召喚され、インテリアとして見て楽しめる体験を実現しています!

 

 

プレミアム体験会でさまざまなキャラクターたちが展示予定!

2019年10月12日(土)から開催される参加無料のプレミアム体験会にて、HoloModels™で登場するキャラクターのなかから、以下のキャラクターなどが展示予定です。

 

【Gateboxプレミアム体験会での展示予定キャラクター】

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活』エミリア、レム
  • 『この素晴らしい世界に祝福を!』めぐみん
  • 『エロマンガ先生』和泉 紗霧、山田 エルフ
  • 『世話やきキツネの仙狐さん』仙狐

※体験会での展示キャラクターについては、今後変更となる可能性があります。
※「Gatebox」への正式な配信時期などの詳細は近日発表予定。続報をお待ちください。

 

Gateboxプレミアム体験会は、「Gatebox」量産モデル(GTBX-100)の販売開始にあたって開催されるもの。「Gatebox」の中でイキイキと動くキャラクターをじっくりと眺められるだけでなく、個別ブースではGateboxオリジナルキャラクター「逢妻ヒカリ」との共同生活を疑似体験できます。本体験会は先着予約制となっていますので、下記の詳細をご確認ください。

 

DATA

Gateboxプレミアム体験会

  • 体験内容:逢妻ヒカリ体験ブース/GateboxスタッフへのQ&A/・HoloModels in Gateboxデモ展示ほか
  • 日程:2019年10月12日(土)~13日(日)(11月以降も実施予定)
  • 会場:HYPERMIX門前仲町地下1階(東京都江東区門前仲町1-13-12)
  • 申し込み方法:体験会への参加は予約制(先着)となります。Gateboxのメールマガジンに登録した方に、応募フォームが連絡されます。

 

●Gugenka(R)について

シーエスレポーターズが2017年2月27日(月)より始動した、VR/AR/MRなど先端コンテンツを活用した日本アニメのデジタルグッズ販売と技術研究における専属チーム。デジタルフィギュア「HoloModels™」、アバターメイキング「MakeAvatar™」などを運営しています。

 

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
(C)2019 リムコロ/KADOKAWA/世話やきキツネの仙狐さん製作委員会
(C)2017 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば2製作委員会
(C)2016 伏見つかさ/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/EMP

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