【特別企画】テレワークが増えたから編集部員の自宅の仕事机さらす!

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5月ですね! スク水ランドセル姿の若林智香ちゃんのフィギュアがほしい編集部員Fです。最近テレワークが増えてきて自宅の仕事環境にこだわるようになり、ほかの人の仕事机も気になったので見せてもらってまとめて記事にしました。それではさっそくチェック!

 

●編集部員F

最初は奥のメタルラックはなかったのですが、机に奥行きがなく狭さを感じたので編集部員Mにアドバイスをもらって設置。でかすぎてスペースが余ったので意味もなくいろんな物を置いています。メタルラックを置いたことでスペースに余裕ができ、PS4で遊びやすくなりました。手前にあるキーボードは編集部がプレゼントしてくれたもので、ちゃんと使ってますよアピール。

 

一番のこだわりは木の天板のカラーボックスで、お菓子を常備しておりいつでも食べられるのがポイント。奥の見えていないところにはちゃんと甘いものも入っています。タンブラーを安定して置けるように、しっかりした木の天板にしました。タンブラーをここに置くことで、万が一倒れてもパソコンなどに影響がでないところがすごく気に入っています。

 

●編集部員M

卓上でプラモが組めるように、幅120センチ×奥行70センチの大きいデスクを設置。左側には壁の出っ張りと同じ幅のキッチンワゴンがピッタリ入り、スピーカーや雑貨などを置いています。また、モニターはデュアルではなく、左側は仕事用、右側が個人用と2台のパソコンに接続。マウスとキーボードが2個ずつ並んだときは「映画のハッカーみたい!」と、はしゃいでましたが、そもそも私はハッカーじゃないし、スペースの無駄なので1個にまとめようと思います。

 

家で仕事する人にオススメしたいのが、声で操作できるスマートスピーカー。「アレクサ、○時にアラーム」と喋ると、「○時にアラームを設定しました」と返事してくれるので、SFの世界みたいなやり取りが楽しめます。また、卓上にはデフォルメや可動フィギュアといったスペースをとらないアイテムも飾っています。1個だけ全長約43センチのフィギュアもありますが、モニターの邪魔にならない洗礼されたデザインなので、そのままにしています。

 

●編集部員O

編集部員Fよりテレワークの環境をさらすようにというミッションが届いたので簡単に……。トリミングがギリギリなのは、お察しいただきたい。
ホビーニュースの編集者とはいえ、基本的にはPC作業。ニッパーや作りかけのガレキ、塗料などをワークスペースに置くことはできず、ごくごく普通の環境となる。中央は25インチのモニター(解像度はWQHD)、左はサブディスプレイを兼ねたiPad Pro 12.9。その裏にはメインPCが立てておいてある。モニター右と右手前の黒い箱はRAIDのHDDケースで、赤いのは自動バックアップ用のモバイルHDD。

キーボードは東プレのREALFORCE TKL for Mac、ポインティングデバイスはKensingtonのSlimBlade。重度の腱鞘炎持ちなので、できる限り手首に負担をかけないように心がけている。仕事場にMX verticalを置きっぱにしていたのだが、外出を自粛しているため取りに行くことができず……困った。手首に負担が少ないといわれているトラックボールだが、MX verticalのほうが負担は少ない印象だ。

 

特段、珍しいものは置いてないと思うが、間違いなくオススメできるのはモニター上に付けているデスクライト。BenQより発売されているScreenBarという製品だが、置き場所もとらず手元を適切な明るさで照らしてくれるうえ、スクリーンへの映り込みもないというすぐれもの。これを導入してから目の負担が確実に減った。机が小さくてデスクライトの置き場に困っているという人に、ぜひ試してもらいたい逸品だ。

 

●編集部員S

ご覧の通りモノが多い部屋なので、机のスペースは大きく取りたいと思い、モニターを立体的にディスプレイできるモニターアームを使用。快適なのはもちろん、あると単純にテンションが上がるため買ってよかったと日々実感しています。PC正面にゆくゆくはウルトラワイドモニターを設置するつもりです。就業前には左手にある「仕事猫ミニフィギュアコレクション」を指差し確認して安全確保。仕事中は右手にあるコアドリルで螺旋力を高めたり、フルボトルでハザードレベルを高めたりなどして気分転換をしています。

 

以上が編集部員の仕事机でした! 編集長に「お前もさらすんだよ!」と言いたかったんですが、その勇気はありませんでした。みなさんの仕事机はどんな感じでしょうか?

 

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