リトルアーモリーに『ドールズフロントライン』とのコラボモデル登場!「M4A1タイプ」と「M16A1タイプ」が発売!
1/12スケール銃器の組み立てキットである『リトルアーモリー』シリーズと人気スマートフォンゲーム『ドールズフロントライン』が強力コラボ! 新規パーツを加え、特製イラストカードが付属した新作アイテム2点が発売予定です! ここでは、「第59回静岡ホビーショー」で発表予定だった新商品を紹介していきます。(⇒「2020年春ホビー情報」まとめページはこちら)
[LADF05]ドールズフロントラインM4A1タイプ
「M4A1」は1994年に特殊部隊向けに採用され、アメリカ全軍で使われる5.56mm口径のカービン型のアサルトライフル。当製品は、ゲーム「ドールズフロントライン」と「リトルアーモリー」のコラボモデルで、通常版の「M4A1タイプ2.0」と異なるパーツを新規に追加し、形状を再現しています。
キットは選択パーツを複数用意。長短ストック、サプレッサーの有無、3種のマガジンからそれぞれ選ぶことができます。
キットは、実銃の分割を意識した構成です。また、ある程度が樹脂色により色分けされていますが、模型用塗料で彩色して、さらにリアルな仕上げにすることも可能です。
ストックパーツは長短サイズ選択が可能。
ホログラフィックサイト、サプレッサー、フォアグリップ、バンパー付きマガジンは新規パーツにて再現。
サプレッサーありorなしがセレクト可能です。
マガジンバンパーありの30連、25連マグを新規に作成。
ポストカード大のイラストカードが付属! カードの裏面は、完成品がディスプレイできるスペースと銃器解説を記載しています。
こちらの『ドールズフロントライン』のイラストを採用したコラボデザインパッケージが目印!
DATA
[LADF05]ドールズフロントラインM4A1タイプ
- プラモデル
- 1/12スケール
- 全長:約7センチ
- 発売元:トミーテック
- 価格:1,800円(税別)
- 2020年9月発売予定
※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。
[LADF06]ドールズフロントラインM16A1タイプ
1960年代に米軍で採用された、小口径高速弾を使用する自動小銃のM16。当製品は、ゲーム『ドールズフロントライン』とのコラボモデルで、キットを組み立てるとM16A1本体とディスプレイ用30連弾倉が完成します。
キットは、実銃の分割を意識した構成です。金型はオール新規製作。
アッパーレシーバーはA1型のボルトフォアードアシストボタン・キャリングハンドルが造形された新規新規パーツです。
ストックはM16A1特有のサイズと形状を再現。
M16A2以降のモデルとは異なる、細身のバレルを再現。鳥かご型フラッシュハイダーも下面にスリットがあるA1型です。
同スケールのM16A4タイプ(別売り)との比較。現用のA4と、各所が異なる点に注目です。
ポストカード大のイラストカードが付属! カードの裏面は、完成品がディスプレイできるスペースと銃器解説を記載しています。
こちらのコラボパッケージが目印!
DATA
[LADF06]ドールズフロントラインM16A1タイプ
- プラモデル
- 1/12スケール
- 全長:約8.5センチ
- 発売元:トミーテック
- 価格:1,800円(税別)
- 2020年10月発売予定
※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。
(C) SUNBORN Network Technology Co., Ltd. (C) SUNBORN Japan Co., Ltd.
(C)TOMYTEC
関連情報