三脚のロボット型球体ワイヤレススピーカー「グラバスター」が国内販売決定!発光機能やウェザリング加工バージョンは必見!クラウドファンディングで支援受付中

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ロボット型球体ワイヤレススピーカー「Gravastar(グラバスター)」の国内正規販売が決定!

 

2020年4月9日に支援受付を開始した本プロジェクトは、目標支援額150万円の調達を達成し、支援者数620人、総支援額約2,000万円を集めました。達成率は1,300%超えとなっています。

※6月4日(木)23時59分まで、Kibidango(きびだんご)にて支援受付中。

 

 

「Gravastar」は近未来的なデザインが特徴のBluetooth対応・球体型ワイヤレススピーカーです。一般的な箱型スピーカーと比べ、より均一に音を反響させることができます。20~20,000hzの広音域に対応しており、最大20時間の使用が可能です。

 

また2台同時接続TWS(True Wireless Stereo)機能により、10メートル以内の範囲であればステレオ再生による迫力ある音を楽しむことができます。ロボットのような機械音やライトなど、遊び心ある操作性も魅力的なポイントです。

 

さらに今回、前作から仕様がさらに向上し、内部スピーカーの構造を改善、高音質オーディオケーブルを導入、出力を15Wから20Wへ変更とアップグレードされています。ひとつひとつ手作業で外部塗装が施されたウェザリング加工バージョンも仲間入り! ロボットや近未来を想起させる唯一無二のユニークなデザインです!

 

●ウェザリングイエロー(Gravastar War Damaged)

 

●ウェザリングレッド(Gravastar War Damaged)

 

●パールホワイト(Gravastar G1)

 

●メタルグレー(Gravastar G1)

 

 

専用ディスプレイキットが支援者限定で登場

プロジェクト達成を記念し、支援者限定で専用のディスプレイキットが登場! 付属のシールでデコレーションが可能です。単体での設置はもちろん、フィギュアなどとの相性も抜群です。

 

 

2.2万RT&6.3万いいねを集め、SNSで話題沸騰!

時速1,716RTという記録的なスピードでツイートが拡散され、一時は最高15位にまでランクインしたとのこと。これがきっかけとなり、プロジェクト開始わずか4日目で1,000万円の支援金調達に至りました。

 

音楽好きな方はもちろん、AV機器やガジェット好き、SFメカファンもこちらのスピーカーは要チェックですね!

 

DATA

Gravastar(グラバスター)

  • カラー全4色(ウェザリングイエロー、ウェザリングレッド、パールホワイト、メタルグレー)
  • 高さ約32cm×奥行き約30cm
  • 保証期間:1年
  • 商品生産国:中国
  • メーカー所在地:深セン
  • 価格
    【超早割】Gravastar G1:19,980円(10個限定)
    【早割】Gravastar G1:21,500円(50個限定)
    【Kibidango特別価格】Gravastar G1:22,900円
    【超早割】Gravastar War Damaged:29,500円(10個限定)
    【早割】Gravastar War Damaged:32,000円(50個限定)
    【Kibidango特別価格】Gravastar War Damaged:34,000円
    【早割2個セット】Gravastar G1:42,000円(5個限定)
    【2個セット】Gravastar G1:44,800円
    【早割2個セット】Gravastar War Damaged:63,000円(5個限定)
    【2個セット】Gravastar War Damaged:66,500円
    【支援者限定特典】Display Kits:3,500円

 

▲Bluetooth5.0を採用。

 

●Kibidangoの「きびだんご海外面白商品探索部(きびたん)事業」について
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営する事業「きびだんご海外面白商品探索部(通称:きびたん)」を通し、これまでに約200個の海外プロダクトを日本国内に届けています。

 

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