【予約締切迫る】圧巻の造形＆ギミックは必見！『サイバーフォーミュラ』アスラーダG.S.Xがアニメ30周年を記念しthreezero×メガハウスコラボでフィギュア化！

公開日：2022年3月21日 12:00

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電撃ホビー編集部／PR

『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』アニメ30周年を記念した「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC UNITED アスラーダG.S.X」がメガハウスからフィギュア化！　プレミアムバンダイにてまもなく予約受付終了となる本アイテムの魅力を、開発担当者のコメントと合わせて電ホビ撮り下ろし写真で紹介していきます。

原作をリスペクトしつつ、大胆なアレンジを加えることで高い人気を集めるthreezeroと、完全変形＆高いクオリティを誇るメガハウスの「ヴァリアブルアクション Hi-SPEC」のコラボによって生まれた本アイテム。台座はサイバーフォーミュラレースのワンシーンを想起させるコースのデザインとなっており、あえて角度を付けた造形にすることで、超高速での激闘を繰り広げるアスラーダG.S.Xの疾走感が表現されています。

アスラーダG.S.X本体のデザインアレンジはthreezeroのクリエイティブディレクター、ケルヴィン・サウ氏が担当。トリコロールカラーの王道デザインのマシンですが、随所に細かなモールドなどが追加され、より情報量がアップした最高にかっこいい仕上がりとなっています。

1/18スケール、全長約240ミリという大きめのサイズを活かし、車体各部の細かなメカパーツやマーキングなどが徹底して作り込まれている点も見逃せないポイント。パーツによって異なる材質も繊細な塗装表現でリアルに仕上げられています。また、コックピットには同スケールで立体化された主人公・風見ハヤトを搭乗させることが可能です。

アスラーダG.S.Xの特徴といえば加速時に上にスライドする車体背部のブーストポッド！　パーツの差し替えを一切することなくこのモード変形が楽しめるというのも本アイテムの魅力の1つです。

ブーストポッド以外にも、ドアやリアウイングなど、車体各所に可動するポイントが設けられており、基本状態では隠れている部分の作り込みもしっかり確認できます。こういった細かな部分までじっくり確認できるというのはハイクオリティフィギュアの醍醐味ですね。

さらに、各所へのライトアップギミックも搭載されており、ヘッドライトやブレーキランプだけでなく、コックピット内部のコメーター類、パネルやハヤトの相棒であるアスラーダなどが点灯！　よりかっこいい姿が楽しめます。また、こういったスイッチON/OFFがある時に少し気になるのがスイッチの場所ですが、本アイテムではゼブラゾーンの部分にスイッチが組み込まれているので、ディスプレイ時に違和感が出ないというのも嬉しいポイントです。