待望の大型モデル「デススティンガー」を作る<その3>

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ビッグサイズとそれに詰め込まれたディテールやギミックが魅力の、ハイエンドマスターモデル「デススティンガー」。最終回となる今回は、作例のテーマでもあるジオラマに関して、ベースの作成方法などを紹介!

 

 

※これまでの製作の過程は、以下のバックナンバーをご覧ください。

EZ-036 デススティンガー ヒルツ仕様③

製作・文:のせ

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▲ジオラマベース自体は簡単に作成できます。ディスプレイベースとしてだけではなく、ストーリーを演出できる点も魅力です。

 

小物や人物フィギュアのないジオラマはスピード勝負の料理のようなものです。

 

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▲適度なサイズに切り出したスタイロフォームの上に役者(キット)を配置してサイズ感を確認します。

 

まずは芯となるスタイロフォームを適度なサイズに切り出し、キットをのせてイメージを作ります。この時、マジックで地面の形状などをスタイロに書いておくと加工がスムーズになります。電熱線カッターやリューターを使って好みの形状に削り出していきます。

 

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▲輪郭をランダムに切り出す。この際、卓上スチロールカッターなどがあると便利。

 

 

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▲リューターを使用して地表のヒビを切削。事前にマジックなどでアタリを付けておくといいでしょう。凹凸などを付けることで、塗装した際に自然なイメージに近づきます。

 

この後にスタイロフォームに、石膏を水に溶かしたものを塗っていきます。

 

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▲石膏を使い、表面をコーティング。石膏本来の色は白のため、この段階で着色するのが望ましい。

 

石膏を塗布する際は、100円ショップでも買える、抜け毛の少ない大きめの平筆を使うのがよいでしょう。石膏は硬化後、薄い部分などは割れる恐れもあるので、あらかじめ墨汁や水性塗料などを使って着色した状態で使用するのがベターです。

 

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▲石膏硬化後、水性塗料を塗り重ねて地面の色味を調整します。

石膏硬化後、アクリル系の水性塗料で全体を塗装し、下地より明るめの色でドライブラシをかけてあげれば完成です!

 

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▲完成後、役者(キット)を置いて、配置などを再度調整していきます。

 

あとはデススティンガーのポージングをしっかりキメて、飾ってあげましょう。今はスマホでカンタンにいい写真が撮れるので、お手軽特撮にチャレンジしてみるのもいいですね。

 

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▲ジオラマを見る際にメインとなるポーズやアングルを決めて配置するのも、重要なポイントです。上の写真で決めたアングルなどをベースにして、撮影したものが下になります。デススティンガーと禍々しさと巨大さが引き立ちます。

 

以上、3回に渡ってお届けしてきた「デススティンガー ヒルツ仕様」の作例はいかがでしたでしょうか? 皆さんもHMMでは久しぶりの大型キットをぜひ楽しんでくださにね。

 

DATA

EZ-036 デススティンガー ヒルツ仕様

  • 1/72スケールプラスチックキット
  • 発売中
  • 価格:17,800(税抜)
  • 発売元:コトブキヤ

※コトブキヤショップ限定アイテム

関連情報

コトブキヤ

コトブキヤ EZ-036 デススティンガー ヒルツ仕様【コトブキヤショップ限定品】商品ページ通販ページ

 

 

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