特集/連載ページ

特集/連載ページ記事一覧です。プラモデルやフィギュア、おもちゃなど、最新ホビー情報をお届けします。

2021.07.27

A.O.Z Re-boot Vol.68 ゲルググⅢ(ジオンマーズ仕様)

ジオンマーズが運用したゲルググの後継機、ゲルググⅢ(ジオンマーズ仕様)の指揮官機と量産機を紹介!!

2021.06.13
2021.01.02

電撃30MM情報局

「30MINUTES MISSIONS(30MM)」は、30分程度で組み立てられるお手軽さに加え、自分だけの機体を妄想しながら作っていけることが魅力!組み替え遊びや、カスタムの楽しみの一例を紹介します!

2021.01.01

初代のプラモ制覇!!電ホビ版

子どもじゃないんだから、手取り足取りは無用!真っ当な理屈を教えてくれ! 後は自分でやる!そんな大人もデラーに向けて、プラモ制覇!!電ホビ版!

2020.05.13

A.O.Z Re-boot Vol.67 フェンリス・ヴォルフ

ムンスキーの懐刀、PP(パワーサイコ)部隊に配備されたリーベン・ヴォルフのサイコミュ対応機「フェンリス・ヴォルフ」を徹底解説!!

2020.04.17

A.O.Z Re-boot Vol.66 RX-124 ガンダムTR-6 [ハイゼンスレイⅡ]

レジオンのフラッグシップ機、リハイゼのベースとなった[ハイゼンスレイⅡ]。その各種形態や機構を解説!!

2020.02.10
2019.08.28

A.O.Z Re-boot Vol.65 RX-124 ガンダムTR-6 [ハイゼンスレイⅡ・ラー]

RX-124 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]と[フルドドII]が合体した形態−−[ハイゼンスレイII・ラー]。TR計画における「万能化」「機種統合」に対する役割と紹介!!

2019.05.28

A.O.Z Re-boot Vol.64 RX-124 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]

前回に引き続きガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]を徹底解説。各種のギミックをその構造と共に紹介していきます。

2019.05.21

A.O.Z Re-boot Vol.63 RX-124 ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII]

ガンダムTR-6の高速戦闘形態であるハイゼンスレイII。その全貌を決定稿と共に徹底紹介!!

2019.04.04

A.O.Z Re-boot Vol.62 ガンダムTR-6[ヘイズルII]バリエーション

ガンダムTR-1[ヘイズル]の代替機となる形態が、ガンダムTR-6[ヘイズルII]形態である。[ヘイズル]と同じく多くのバリエーションが存在し、換装によって装備したパーツによって様々な機能を獲得することとなった。

2019.02.18

A.O.Z Re-boot Vol.61 サイコブレード

[ウーンドウォート]の指揮官機に装備された、サイコブレード。本装備は[インレ]を擬人化した意匠に加え、ミノフスキー粒子の影響を受けないサイコミュリンクを構築する機能を持つ。さらに左右に伸びたアンテナは、敵味方の双方にガンダムタイプMSを想起させる心理的効果も有している。

2019.02.12

A.O.Z Re-boot Vol.60 ARZ-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]サイコブレードカスタム

レジオンで運用される[ウーンドウォート]の指揮官機は、一般機とは異なり特殊な装備を採用する。それが「サイコブレード」と呼ばれるサイコミュ送受信用のブレードアンテナで、指揮官機の外見上の特徴となっている。

2018.12.25

A.O.Z Re-boot Vol.59 AMX-014Rs リーベン・ヴォルフ・カスタム/ムンスキー専用機

リーベン・ヴォルフの指揮官機にあたるリーベン・ヴォルフ・カスタム。このムンスキー専用機は、ダブル・ガトリング・ガンを装備し、ビグ・ザムールに随伴、その護衛にあたった。

2018.12.18

A.O.Z Re-boot Vol.58 AMX-014R リーベン・ヴォルフ

アクシズ(ネオ・ジオン)に供与するために、ジオンマーズが開発したドーベン・ウルフの系列機、リーベン・ヴォルフ。チェスターJr.艦隊に配備され、レジオン建国戦争で活躍した。

2018.09.26

A.O.Z Re-boot Vol.57 AMA-01S ビグ・ザムール

ジオンマーズが開発したビグ・ザムールは、ビグ・ザムの後継機に当たる機体である。高出力のメガ粒子砲を2門装備、さらに重力下での運用性を備えた本機は、チェスター艦隊に配備された。

2018.08.14

A.O.Z Re-boot Vol.56 サダラーン級機動戦艦ミダラーン

ジオン公国軍の旗艦を務めたグワジン級は、後継組織においても関連する艦艇が建造された。このミダラーンはそのうちのひとつで、ジオンマーズの主要艦として運用されている。

2018.07.23

A.O.Z Re-boot Vol.55 ガンダムTR-1/ガンダムTR-6巡航形態

[フルドド]と合体したTR-1、そして[フルドドⅡ]と合体したTR-6は、それぞれ機体後部にブースターを装着できた。これにより航続距離の延長と高高度迎撃能力を備え、特にTR-6ではZ計画機への対抗兵器としての側面を持つに至った。

2018.07.17

A.O.Z Re-boot Vol.54 FF-X29A Gパーツ[フルドド]/[フルドドⅡ]

Gパーツ[フルドド]は、その組み換えシステムによって、ガンダムTR-1[ヘイズル]の性能を向上させた。そしてそこで得られたデータは[フルドドⅡ]の開発に生かされ、さらにTR-6の換装システムの中核をなした。

2018.06.13

A.O.Z Re-boot Vol.53 「TRANCE・R計画」

「TR計画」とは「TRANCE・R計画」の略称のひとつ。[ウーンドウォート]を中核とした各種バリエーションは、「機種統合計画」の集大成であり、その主要な形態は6系統に分類される。

2018.05.30

A.O.Z Re-boot Vol.52 RX-124 ガンダムTR-6[ウーンドウォート]

「TR計画」における最終形態であり、[インレ]の中核を成す素体MS。機体自体は小型MSとして設計、開発されており、その出力によってMA形態としても運用できる。グリプス戦役後、遠く火星の地で再生される。

2018.04.11

A.O.Z Re-boot Vol.51 ARZ-124WDM ガンダムTR-6[アクア・ウーンドウォート]

水中用代替機用オプションである、アクア・ハンブラビⅡを装着した[ウーンドウォート]。基本兵装のほか、水中用の武装も備えるなど、極めて高い戦闘力を誇る。「万能化換装システム」による性能強化プランのひとつである。

2018.03.20

A.O.Z Re-boot Vol.50 巨神化換装/ARZ-124QN [クィンリィ]

対大型MS用のTR計画で機である[クィンリィ]は、様々な強化パーツによって機体の多機能化と大型化を図っている。様々な機能を集約した機動兵器であり、MSとしては最高クラスの戦闘力を有している。

2018.03.13

A.O.Z Re-boot Vol.49 換装機構/ARZ-124QN [クィンリィ]

対抗兵器や代替機の概念を持つTR計画には、対大型MS用のシステムも組み込まれていた。このコンセプトに沿った機体が[クィンリィ]である。本機は[ウーンドウォート]を素体に、様々な強化パーツなどを装着することで構成されている。

2018.02.27

A.O.Z Re-boot Vol.48 レジオン建国の翼/ARZ-124FVⅡ ファイバーⅡ

ティターンズ残党の手によって火星へと渡ったTR計画系のデータを元にレジオンでは、いくつかの機体が実用化された。このファイバーⅡもそのひとつで、機体の特性を生かした運用により、レジオンに勝利をもたらしたのである。

2018.02.21

A.O.Z Re-boot Vol.47 TR計画/NRX-044(R) 試作アッシマーTR-3[キハール]

NRX-044 アッシマーをベースにT3部隊では、宇宙用と大気圏内用が開発され、それぞれでドラム・フレーム、強化パーツの試験が行われた。それらはTR-6の開発に役立てられ、特にドラム・フレームはTR-6[ウーンドウォート]の変形に用いられたほか、超重量オプションの装備を可能とした。

2018.01.31

A.O.Z Re-boot Vol.46 TR計画/ARZ-124INL インレ

ティターンズの次期主力機開発であるTR計画は、装備の換装によってあらゆる局面に対応可能な万能機開発を目的としていた。その集大成がTR-6[インレ]である。本計画のデータなどはグリプス戦役後、火星へと渡ることとなった。

2018.01.19

A.O.Z Re-boot Vol.45 TR計画/YRMS-106 バイザックTR-2[ビグウィグ]

T3部隊によってテストされたハイザック先行量産型は、ハイザック・カスタムやホビーハイザックのベースとなった。また、TR計画では、ビーム・キャノンユニットと組み合わせることで、TRナンバーが与えられ、そこで得られたデータはTR-6[ファイバーⅡ ]のビグウィグ・キャノンⅡ の実用化に繋がった。

2017.12.14

A.O.Z Re-boot Vol.44 トランスパックバリエーション

バックパックの換装により、派生型が展開していく仕様を指す。T3部隊で実証実験が行われ、当初はジムⅡの試作タイプを母体とし、後にはハイザック先行量産型が使用された。

2017.10.20

A.O.Z Re-boot Vol.43 RMS-106M-2 アクア・ハイザック

マリン・ハイザックをベースに、アクア・ハンブラビⅡを装着した状態で、T3部隊で実験が行われました。しかし、グリプス戦役期には投入されることはなく、戦後、火星においてレジオンで使用されています。

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