伊藤英明さんのフィギュア愛が止まらない!伊藤英明さん、山本美月さん、吉村崇さん登壇の「TAMASHII NATION2023」オープニングセレモニー レポート

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2023年11月16日(木)、「TAMASHII NATION 2023」の開催を記念するオープニングセレモニーが、秋葉原UDX UDXシアターにて執り行われました。

▲左から榊原博氏、山本美月さん、伊藤英明さん、吉村崇さん。

 

BANDAI SPIRITS代表取締役社長、榊原 博氏による「TAMASHII NATION 2023」についてのプレゼンテーションで幕を開けた本イベントには、ゲストとして俳優の伊藤英明さん、俳優・モデルの山本美月さん、平成ノブシコブシの吉村崇さんが登壇。いずれも“フィギュア好き”な3人による、熱いトークセッションが繰り広げられました。

 

まず最初に、MCからフィギュア愛について問われると、山本さんは「父親もすごくアニメが好きで、(アニメに対して)英才教育のように育てられてきました。その父がUFOキャッチャーが好きなんですけど、それでとってきてくれたフィギュアから、(フィギュアへの愛着が)はじまったんじゃないかなと思います。基本的には可愛い女の子が好きで、家にステッキや変身アイテムがたくさんあります」と回答。

 

続いて伊藤さんが問われると、「もちろんプレミアムバンダイの会員ですし、秋葉原のTAMASHII NATIONS STORE TOKYOには、月2回は行っています。僕は聖闘士星矢やドラゴンボール、ガンダム、仮面ライダーなどいろいろな作品が好きなんですが、バンダイさんはぜんぶを網羅してくださっているので、とてもうれしいですね。たとえばS.H.Figuartsでいえば造形も可動域も素晴らしいし……なにから話していいかわからなくて、着地点が難しいですね(笑)。あと、聖闘士星矢に関しては、最初のクロスシリーズが発売されてから40年くらい経つと思うんですけど、最初のころから全部集めています。それくらい大好きです」と熱弁。

 

これを受けて吉村さんは、「もちろん僕も(フィギュアが)好きですけど、伊藤さんの後には語れないですよ! 今、『俺はこのくらいの熱量があるのだろうか……』とか考えながらやってますけど(笑)」と、焦っていました。

 

▲伊藤さんはこの日、上着の下に「TAMASHII NATION2023」イベント限定Tシャツを着用して登場。「Tシャツ着てると、スキモノ同士ですぐにつながれるんですよ」(伊藤さん)。これには吉村さんも「すげえな!」とツッコんでいました。

 

その後、トークテーマは「TAMASHII NATION2023」が開催される3つの会場の話題へ。最初に紹介されたのは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の展示をメインに据えた、秋葉原UDX AKIBA SQUAREでおこなわれている「ロボットワールド」。事前に各会場を見学したという3人に感想を聞くと、伊藤さんが開口一番「最高でした……」と、噛みしめるように回答。そして「目移りしてしまって、なにから見たらいいのか迷ったんですけど、僕が一番刺さったのは、S.H.Figuartsのキラとアスランでした。キラとアスランがフィギュア化したということは、『ほかのガンダムシリーズのキャラクターも続いてくれるんじゃないか?』という期待感も湧いてきて、今後の展開が楽しみでしょうがないです」と続け、さらに「要望をひとつ……ガンダムの主題歌を歌う森口博子さんをフィギュア化してほしいです。それを眺めながら、もう一度『Z』や『F91』を見返したいですね」と熱弁し、会場を沸かせていました。

 

山本さんは「私、SEEDからガンダムを知った世代なんですよ。なので『ガンダムといえばTMレボリューションさんの曲!』という感じなんです。それでさっき会場を歩いていたら、展示からイントロが流れてきて……。なんだろう、中二病の頃のザワザワ感を思い出しました(笑)。ガンダムを含め、ガンダムを見ていたときの自分のもろもろというか。なんかちょっと痛い、いろんなポーズを決めちゃったりしていたあのときの自分を思い出してしまって……」と述懐。伊藤さんが「ぜんぜん痛くなんかないよ、わかるよ」とフォローを入れるも、さらに山本さんが「本当ですか? 魔法のステッキとか持って学校にいってたんですよ」と続けると、すかさず吉村さんが「いや痛いな!」とツッコミを入れるという、見事な掛け合いを披露していました。

▲壇上には注目フィギュアの実物も用意。SEED関連のフィギュアを見て、山本さんは「もちろんモビルスーツもカッコいいんですけど、やっぱり当時の自分としてはキャラクターの関係性にすごく萌えていたので、この子たち(キラ、アスラン、ラクス)がここにいるというのがすごくアガりますね。もう一回SEEDを見返さなきゃなという気持ちになります」としみじみ話していました。

 

続いては、ベルサール秋葉原会場の話題へ。こちらの会場は、地上1階の「フィギュアワールド」と地下1階の「聖闘士星矢ワールド」に分かれての開催となっており、「聖闘士星矢ワールド」は、「聖闘士聖衣神話」シリーズ20周年を記念した特別展示を実施。250点を超える歴代商品が並ぶなど見どころたっぷりな会場に、聖闘士星矢に特に思い入れが深い様子の伊藤さんは「聖闘士星矢のクロスシリーズが一堂に展示されていて、もうこんな機会はないだろうなというふうに噛みしめながら見ていました。あと、日時計のディスプレイがあるんですけど、十二星座の聖闘士の声で時間を伝えてくれるんですよ。もう、あれを聴くために12時間張りついてないといけないなって(笑)。それくらいの価値があると思いました」と大感激。さらに「僕、8月生まれなのでアイオリアなんですけど……」と続けると、吉村さんがすかさず「僕、キャンサーです!」とけん制。聖闘士星矢を知らないという山本さんに対し、「キャンサーはね、弱いのよ……」と、当時の蟹座少年たちの叫びともとれる説明をしていました。

▲吉村さんのキャンサー発言に対し、「OVAではカッコいいから!」とフォローを入れる獅子座の伊藤さん。

 

▲「聖闘士聖衣神話EX セイレーンソレント(真鱗衣)」と「聖闘士聖衣神話EX 蛇遣座オデッセウス」を熱く語る伊藤さんと、興味津々な山本さん。「参考出品なんですね。これは絶対に発売してほしいです!」(伊藤さん)

 

▲イベントの途中には、『聖闘士星矢:Knights of the Zodiac』シーズン3が2024年に配信決定の一報が。ティザー映像も初公開されました。「オリジナルに近く作られているシリーズなので、ファンはたまらないです。本当に楽しみでしょうがない」(伊藤さん)

 

ベルサール秋葉原地下の「聖闘士星矢ワールド」を紹介した後は、同会場の1階で行われている、アニメ、ゲーム、洋画などさまざまなフィギュアを展示する「フィギュアワールド」の話題へ。ここで伊藤さんのフィギュア愛が炸裂し、話はドラゴンボールのS.H.Figuartsへ。伊藤さんが「ドラゴンボールのS.H.Figuartsはぜんぶ持っています。再現度が本当にすごいんですよ。可動域もすごい。劇中のシーンを再現できるのが、オタクにとっては願ったりかなったりの商品ですよね。S.H.Figuartsはフリーザを全形態出してくださったのがうれしかったですね。ぜんぶ、自分の部屋に飾っています」と語ると、吉村さんから「フリーザというと、第1、2、3形態?」との質問が。そこに伊藤さんが「あとゴールデンフリーザも。ゴールデンフリーザは、サンディエゴでおこなわれたコミコンの限定商品だったんですよ。すいません、なんか自分の自慢話ばかりで……」と返すと、吉村さんは「次からこのイベント、3時間くらいにしませんか。(伊藤さんのフィギュア愛が強すぎて)1時間じゃ無理ですよ(笑)」と笑いを誘っていました。

▲イベントの見どころを聞かれ、「僕が好きな『ベルセルク』のフィギュアがあって、めちゃくちゃ全力でやってくれているのがうれしかったですね。そういうところも見てもらいたいなと思いました」と答える吉村さん。

 

▲「個人的には『コードギアス』と『グレンラガン』がすごく好きなので、そのフィギュアがあるのにもう、シビれました。『グレンラガン』の展示でドリルが回っていたのも印象深いですね。『コードギアス』の展示ではルルーシュの素敵な音声が流れるんですが、それも一足先に聞かせていただきました」(山本さん)

 

▲フィギュアとの出会いを聞かれ、「コレクトするのがはじまったのは、ビックリマンシールからですね。今でも持ってるんですけど、ほかにもキンケシとか、SDガンダムのガシャポンとか。フィギュアでいうと、スターウォーズになるのかな……。そのへんからはじまってますね。それからずっと。実は僕、デビュー作の映画がフィギュアコレクターの役だったんですよ(笑)」と話す伊藤さん。

 

各会場についてのトークのあとは、壇上に用意された「S.H.Figuarts 志村けんのバカ殿様」が話題に。吉村さんが感想を問われると、「ものすごいクオリティですね。まずこの表情。ほんと志村さんだもん。バカ殿ですもん。(フィギュアの)担当の方に聞いたんですけど、この着物にめちゃくちゃこだわりがあるとか。普通の着物と同じ作り方だと、ここまで動かないんですって。そういう意味では、ひょっとするとこの志村さんのフィギュアが、次の世代のフィギュアの扉を開けてくれるかもしれないですよね」と、フィギュアをまじまじと見ながら回答。伊藤さんも「色もすごいですよね。着物の光沢感とか。どの角度から見ても志村さん」と感嘆していました。また、吉村さんが「僕、担当の方にドリフターズのみなさんをそろえてほしいって提案したんですよ。あのオープニングのやつ、カッコいいじゃないですかと」と話すと、伊藤さんが「じゃあそこに、僕が提案した森口さんが立ってる。一緒に歌ってたよね。早口言葉でね」と返し、盛り上がっていました。

▲「吉村さんもいつかはフィギュア化を。やっぱりそのときはビバリとルイで」と、唐突な「ピカルの定理」ネタを放り込む伊藤さん。「いやいや自分なんて小物すぎますよ。ていうかよく覚えてますね!」と吉村さん。

 

バカ殿様の次は、発表が大きな反響を呼んだ「S.H.Figuarts とにかく明るい安村」が話題に。同じ北海道出身であり、後輩でもある安村さんのフィギュアを見た吉村さんは「これも担当の方から聞いたんですが、安村のパンツが見えないのは肉のたるみがあるからなんですって。そこがフィギュア化するにあたり、めちゃくちゃ難しかったと。そこの再現性にものすごい時間をかけたらしいですね」と、ポーズを真似ながら感心の面持ち。伊藤さんも「安村さんはS.H.Figuartsの可能性を広げましたね。この可動域じゃなかったら隠せないですもんね」と、相槌を打っていました。

 

▲安村さん本人からのビデオメッセージも公開。「安村さんに可能性を見出して、このフィギュアが開発されたんだと思います。S.H.Figuartsの未来に向けて」(伊藤さん)「未来の役に立っていますか、ヤスは」(吉村さん)

 

▲「TAMASHII NATION2023」のテーマである「フィギュアでつながる、好きが広がる」にちなんで、「フィギュアでつながる、〇〇が広がる」の〇〇を埋めるフリップコーナーも。

 

▲山本さんは“世界”と回答。「いままで『聖闘士星矢』を見たことがなかったんですけど、今日、伊藤さんが話しているのを聞いて、これは見なきゃいけない作品だと思いました。そういう感じで、フィギュアをきっかけに世界が広がっていくなというふうに思いました。それにしても、伊藤さんがこんなにフィギュア愛が強い方だとは知りませんでした(笑)」(山本さん)

 

▲吉村さんは“過去”と回答。「みなさん多分、未来っぽいことを書かれていると思うので、過去にしました。というのも、今日、いろいろなフィギュアを見ていたら、昔を思い出しちゃったんですよ。『子どものときにこれ買いたかったよな』とか、『一緒に買いにいったアイツは今、なにをやってるんだろう』とか。そうやって、忘れていたはずの過去がドンドンよみがえって、今、頭の中が楽しいことになっています」(吉村さん)

 

▲伊藤さんは“夢のかたち”と回答。「ちっちゃい頃からアニメを見て育って、いつか自分もこういうフィギュアになれたらいいなって夢を今でも持ち続けているんですけど、やっぱりバンダイさんは“我々が夢に抱いたもの”をかたちにしてくれるということもあるので、自分自身も夢に抱いてもらえるようないい俳優になって、はやくフィギュアにしてもらえるように頑張ります」(伊藤さん)

 

来場者へのメッセージとして、吉村さんが「とにかく楽しいイベントですが、期間が短いんですよ。なので、このチャンスを逃さずに全力で来て楽しんでいただいて、いろんな人と会話していただければと思います。芸人のフィギュアもあったりしますので、そちらもよろしくお願いします」とコメントし、山本さんは「本当に幅広いフィギュアがあるので、私みたいに『昔すごくハマってたけど、今はそんなにフィギュアを持ってない』というようなライト層の方でも楽しい気持ちになれると思います。ぜひ見てみてください」と話していました。最後は伊藤さんが「この時期しか見れないものなので、足を運んでいただいて、この夢をみなさんで楽しみにきていただけたらなというふうに思っています。ぜひお越しください」と締め、オープニングセレモニーは幕となりました。「TAMASHII NATION2023」は、11月17日(金)~11月19日(日)の間、開催中です。お見逃しなく。

 

イベント概要

TAMASHII NATION 2023(魂ネイション2023)

  • 開催日時:
    2023年11月17日(金)~19日(日)
    10:00~20:00(最終入場19:30)
    11月19日のみ17:00閉場(最終入場16:30)
    ※状況により最終入場時間が早まる場合があります。
  • 入場料:無料
  • 会場:
    ベルサール秋葉原1F・B1F イベントホール
    東京都千代田区外神田3-12-8
    住友不動産秋葉原ビル
    秋葉原UDX 2F AKIBA SQUARE
    東京都千代田区外神田4-14-1

関連情報

 

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