お笑い芸人になりきって芸人の頂点を目指せ！霜降り明星・千鳥・チョコレートプラネットなど、吉本の人気お笑い芸人が大集合した「よしもと笑-1 ボードゲーム」が登場！

吉本興業に所属する人気のお笑い芸人になりきって芸人の頂点を目指す、すごろく型ボードゲーム「よしもと笑-1（わらワン） ボードゲーム」が登場！　2020年11月28日（土）に発売されます。

芸人の頂点をめざせ！楽しいすごろく型ボードゲームが登場

本商品は、2人～5人で遊ぶことができるすごろく型ボードゲームです。各プレイヤーは9組の吉本芸人（※）の中から1組ずつ選び、その芸人のコマでゲームを進めます。ゴールまでに一番多くファンを獲得したプレイヤーが優勝となります。各芸人にちなんだ「なりきりゲーム」に挑戦したり、「ブレイクチャンス！」マスでは選択した芸人をブレイクさせることに挑戦ができます。また、芸人の個性が光る「アイテムカード」をゲットすることでファンを獲得しながらゲームを進めていきます。

※EXIT、ガンバレルーヤ、3時のヒロイン、霜降り明星、千鳥、チョコレートプラネット、ミキ、ミルクボーイ、ゆりやんレトリィバァ（五十音順）

＜商品特徴＞

話題の吉本芸人の旬なネタをゲーム化

「芸人なりきりゲームマス」に止まると、本商品に付属する「芸人なりきりゲームカード」を1枚引くことができます。「EXIT の古今東西ポンポンゲーム」や「せーのでポーズ！チョコプラ○○兄弟ゲーム！」など、それぞれの芸人の決め台詞や、ネタをモチーフにしたゲームが収録されています。全35枚の「芸人なりきりゲームカード」は、子どもでもゲーム内容を理解しやすいように、カードに例文やイラストを入れるなど工夫が施されています。

必見！吉本芸人のブレイク前の貴重な姿を収録！

ゲームスタート時に、各プレイヤーは自分が選択した芸人の「芸人カード」を手元に置きます。芸人カードにはブレイク前後の写真が表裏にデザインされており、ブレイク前の面には各芸人の結成当時の写真や、売れる前の実際の写真が使用されています。ゲームボードには“ブレイクチャンス！”にチャレンジできるマスがあり、成功したら「芸人カード」を裏返し、ブレイク後の姿に変えることができます。ブレイクするとより多くのファンを獲得することができます。

止まったマスによってファンが増減

ゲームボードにはファンを獲得するだけでなく、ファンを減少させてしまうマスもあります。芸人らしいエピソードが満載で、すごろく遊びだけでも笑って楽しめる内容になっています。また、自分の選択した芸人のマスに止まったら、その芸人のアイテムカードをゲットでき、最終的にファンを大量に獲得できます。

吉本芸人が出演するPVの公開が決定

商品発売に先駆けて、「よしもと笑-1 ボードゲーム」に登場する吉本芸人による商品PVの公開が決定！　吉本興業グループ公式YouTube「吉本興業チャンネル」にて2020年11月に公開予定です。

DATA

よしもと笑-1 ボードゲーム

• セット内容：ゲームボード1枚、ルーレット1個、芸人コマシート用台座5個、芸人コマシート9枚、芸人カード9枚、芸人なりきりゲームカード35枚、アイテムカード20枚、ファンチップ120枚、ルーレットシール1枚、部品箱1個、取扱説明書1冊
• 対象年齢：6歳以上
• プレイ人数：2人～5人
• 発売元：バンダイ
• 価格：3,980円（税別）
• 2020年11月28日（土）発売予定
• 販売ルート：全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売場、インターネット通販など

※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。

開発背景（バンダイより）

外出自粛の影響により高まっている室内遊びの需要にこたえるため、家族や友達と室内で楽しめるボードゲームを開発しました。企画担当者が、外出自粛期間中にお笑い番組をみて元気をもらえたことから“お笑い”に着目し、常にお笑いで世の中を照らし続けている吉本興業へ打診をしたところ、「暗いニュースが多い昨今、“お笑い”の力でご家庭を明るく・元気にできる商品をお届けしたい」という思いが合致し、「家族でゲラゲラ笑えるボードゲーム」をコンセプトに、本商品を企画開発しました。

吉本芸人・チョコレートプラネットさんからのコメント

長田さん

昔からボードゲームになるのがずっと夢だったのでめっちゃくちゃ嬉しいです！　こんな事があるのかとまだ現実を受け止めきれてません！　こんなに芸人やってて良かったと思った事はありません!!　このゲームをする事により芸人の悩み、葛藤、恋、成功、裏切り、カルマ、明転飛び出し全て体感出来ると思います！　是非芸人の生き様をこのゲームで体感してください！

松尾さん

まさか自分たちがゲームになるなんて！　そんなの「まぼろし？」だと思っていたら「げんじつ？」になったんで「どんだけ？」。芸人になりたい人に遊んでもらって芸人の楽しさを味わってもらってから、実際に芸人になってもらうのもいいかもしれません。現実はゲームほど甘くないですw

(C)YOSHIMOTO KOGYO