狂骨が夢見る生と死。伝統の可動工芸品が最新技術で甦る「タケヤ自在置物」に、骸骨武者が襲来!

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竹谷隆之をはじめとするクリエイター陣と海洋堂がタッグを組んで生み出す新しい工芸品「タケヤ式自在置物」。その第九弾に鎧を着込んだ骸骨武者が登場となりました。おどろおどろしさの中に、命の無常さや日本人の死生観まで感じることができる逸品に仕上がっています。

 

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「自在置物」とは江戸時代にルーツを持つ日本の金属工芸品。その特徴は精緻な関節機構が組み込まれ、実物と同じように「自在」に可動することにありました。「タケヤ式自在置物」は海洋堂が造形作家・竹谷隆之をはじめとするクリエイター陣とタッグを組んでそんな「自在置物」を現代に蘇らせたもの。現代の可動フィギュアの原点に迫りつつ、新しい伝統を生み出す画期的なシリーズなのです。

 

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骸骨は死の象徴であり、世界中で悪魔、死神、妖怪等がこの姿で表わされています。日本でも「がしゃどくろ」「骨女」「狂骨」など、怪異・妖怪画などで多く描かれています。

 

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全身17箇所が可動し、まさに「自在」にポーズをつけることができます。着用している桶川胴(鎧)は着脱可能です。

 

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ABS製飾り台が付属し、足の裏の穴に突起を差し込んで固定することができるので容易に展示可能。また飾り台は小物入れにもなっており、使わない付属品などを収納しておくことができます。

 

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武器として日本刀のほかに長大な十文字槍が付属。槍兵には付属の陣傘が似合いますね。

 

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兜は着脱可能。頭蓋骨通常のものと写真の痛ましい傷跡が残るダメージタイプの2種が付属。

 

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兜どころか頭部まで着脱可能。手首は平手(左右)、武器持ち手(左右)、握り手(左右)が付属し、差し換えてさまざまなシチュエーションを再現できます。

 

 

DATA

KTプロジェクト〔タケヤ式自在置物〕
KT-009 骸骨武者 鉄錆地調

  • 造形総指揮:竹谷隆之・山口隆
  • 原型制作:谷口順一・高木健一・奥井幸平・鬼木祐二・辛嶋俊一・小関正明
  • サイズ:全高約15センチ
  • 2016年6月発売予定
  • 価格:6,800円(税別)
  • 発売元:海洋堂

※写真は見本として制作したものであり、実際の製品とは細かな仕様が異なることがありますのでご了承ください

 

 

関連情報

 

 

(c)竹谷隆之・山口隆/KAIYODO


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