『A.O.Z Re-Boot』Special issue 3更新!アクア・ハンブラビIIとTR計画機の組み合わせを紹介!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

イラスト●藤岡建機/編集●電撃ホビー編集部

コミック第VI巻にて火星編がひとつの区切りを迎えたコミック「A.O.Z RE-BOOT ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-」。その「A.O.Z RE-BOOT」の藤岡建機氏描き下ろしイラスト連載、更新です!!

 

■ ARZ-124HS II M ガンダムTR-6[アドバンスド・ウーンドウォート]アクア・ハイゼンスレイII形態

アクア・ハンブラビIIは、単体ではMAとして機能しますが、その本質はMSと合体し機体に水陸両用MSとしての機能を付与する点にあります。MSへのパーツの取り付け位置によって運用領域が変化する点も特徴となっています。[ハイゼンスレイII]や[ウーンドウォート]、[バーザムII]といったTR計画機とも合体が可能でしたが、グリプス戦役では運用されることはなく、火星におけるレジオン建国戦争などで使用されました。

本図は、アクア・ハンブラビIIと各MSが合体した際にどのような形態になるのかを図示したものです。[ウーンドウォート]やバーザムIIは肩部や腰部を中心に各パーツが装着されていますが、[ハイゼンスレイII]では、腰の両側に取り付けられている点が特徴。腰に大型のパーツの付けた形状により、味方からは「リヴァイアサン」と呼ばれ、戦場において威容を誇りました。

 

ハイゼンスレイIIに複数のアクア・ハンブラビIIを装着した形態。腰の両側に[フルドドII]を装着する方式は「ラー第2形態」と同じで、股間部のマルチコネクターポッドから、ドラムフレームとベロウズフレームで構成されるマルチ可動フレームを介して、腰部左右にアクア・ユニットを装着します。同じくマルチ可動フレームで接続された複数の水中用シールドブースターも、サブ・アームによって保持されます。両腕にはハイドロジェットを装着したコンポジット・シールド・ブースター(サイコブレードによる遠隔無線誘導式になっており、主に水中戦用のモビルビットとしての運用を前提とした)と、2丁のバハル・ライフルを装備します。[フルドドII]をはじめとしたTR汎用強化パーツ群は、戦況に合わせて装備を組み換えて運用する自由度を有しています。その複雑な換装機構や運用はBUNNySによって管制・管理されます。

 

本機は、当時のレジオンのリーダーであるオメガ(およびアリシアたち)が搭乗した彼ら専用の仕様です。彼が潜行しての水中戦よりも、高速で水上を移動し、単機で敵陣に突入、水上戦を行うという戦法を選んだための装備型式となります。これはオメガ自身が本機を組織のフラッグシップ機として認識しており、それに相応しい形態を選択した結果でした。U.C.0080年代後半、レジオン建国戦争時におけるジオンマーズの氷河拠点攻略戦において運用された本機は、拠点の陥落に大きく貢献しました。また、この攻略戦では、本機以外にもアクア・ユニットを装備したマラサイをはじめとするブラックヘアーズ仕様のMSが投入され、ジオンマーズのMS部隊を翻弄しました。

 

 

イラスト連載まとめに掲載されているピンナップでは、それぞれの機体についての解説もされていますので要チェックです!(ピンナップ内の機体名をクリックするとテキストが展開されます)

 

『A.O.Z RE-BOOT』コミック単行本第VI巻好評発売中! 彼らが死を代償にしても手に入れようとする「輝ける星」。火星での戦いの結末は――。

 

DATA

A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ -くろうさぎのみた夢- VI

  • イラスト・漫画:藤岡建機
  • 原作:矢立肇・富野由悠季
  • 判型:A5判
  • 発行:KADOKAWA
  • 定価:990円(税込)
  • 発売中

(C)創通・サンライズ イラスト/藤岡建機

関連情報

 

関連記事

上に戻る