仮面ライダーの食玩アクションフィギュア「掌動-XX」は第5弾から「SHODO-O」と統合!鎧武や滅、エターナル、ネクロムなどラインナップが公開!(バンダイキャンディスタッフBLOG)

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仮面ライダーの食玩アクションフィギュア「掌動-XX」第5弾のラインナップが公開! バンダイキャンディスタッフBLOGにて製品写真が公開となりました!

 

このたび発表される「掌動-XX」第5弾より、ライバル的なポジションのライダーや怪人を展開してきた別シリーズ「SHODO-O」が統合されることになるとのこと。第5弾は全7種のラインナップで、主役ライダーからは『仮面ライダー鎧武』より仮面ライダー鎧武 オレンジアームズが収録されます。本体は完全新規造形で、同一パッケージに無双セイバーも付属。後ほど紹介する拡張パーツセットには大橙丸も同梱されています。無双セイバーと大橙丸は連結も可能!

 

続いては『仮面ライダーゼロワン』より、仮面ライダー滅をラインナップ。こちらも本体は完全新規造形で、アシンメトリーなデザインや特徴的な胸部パターンを再現。拡張パーツセットにはアタッシュアローを収録し、本体には矢を放った後の左手もセットになっています。

 

昭和ライダーからは仮面ライダー新2号が登場。造形は新1号をベースとし、赤色になった手袋とブーツ、1本線になった腕と脚のラインなど新2号の特徴を反映しています。拡張パーツセットには「風になびいたマフラー」を収録!

 

『仮面ライダーゴースト』からはゴースト、スペクターに続いて仮面ライダーネクロムが待望の収録! 同じく新規造形の本体に、左腕のメガウルオウダーは「リキッドロッパー」が寝ている状態・立っている状態の2種が付属。さらに拡張パーツセットのガンガンキャッチャーもロッドモード・銃モードの2種収録です!

 

「仮面ライダーW」シリーズからは、仮面ライダーエターナル レッドフレアを収録。通常のエターナルでは青色だった腕や足首を赤色に変更しています!

 

『仮面ライダーオーズ』からは怪人のカザリ完全体を完全新規造形で収録。ライダーたちと比較して貴重な立体化となるため、ファン必見のアイテムです。

 

拡張パーツセットには、各フィギュア本体の製品写真とともに紹介してきたガンガンキャッチャー 2種、アタッシュアロー(アローモード)、大橙丸、なびいたマフラーに加えて、アタッシュアロー(アタッシュモード)、アタッシュカリバー(カリバーモード)、アタッシュカリバー(アタッシュモード)も収録。2023年10月発売予定で、6月20日(火)から予約受付開始となります!

 

(C)2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
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