モビルスーツの頭部を徹底的に作りこんだ「機動戦士ガンダム MACHINE HEAD」!食玩アイテムの新機軸にフォーカス【食玩ナウ(NOW)】

更新日:2016年12月13日 14:37
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26ミリサイズで精密な頭部パーツを造形する、バンダイの食玩「機動戦士ガンダム MACHINE HEAD」シリーズ。

 

それぞれのアイテムには彩色の施された通常Ver.と、クリアー外装に内部メカが塗装されたフレームワークVer.があり、5機2パターンの全10種類が用意されています。それぞれのサイズは、機体ごとに統一されたイメージスケールとなっています。また、外装分割には一部差し替えによる装甲の展開ギミックなども用意されており、その密度感を楽しめます。

 

ここでは、間もなく発売となる「機動戦士ガンダム MACHINE HEAD」シリーズ第1弾の製品サンプルをレビューします。そのクオリティをひと足早くチェックしてください!

 

22パーツ分割はこのようになっています。ヘッドモデルと考えると、破格の細かさです。通常版は外装を中心に、フレームワークVer.は内部メカを中心に塗装が施されています。

 

23パーツ自体は2パターンどちらもおなじものなので、組み合わせることで一部外装がクリアになった状態も楽しめます。外装の組み合わせはユーザー次第なので、画像のようにモザイクにしたり、あるいは右半分のみをクリアにしたり……とさまざまなパターンが楽しめそう。

 

それではさっそく、各アイテムをチェックしましょう。

 

 

Hi-νガンダム

1 2『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカチルドレン』より、アムロ・レイ最後の機体であるHi-νガンダム。前後に長く目が細い、かなり小説挿絵に近いデザインとなっているHi-νガンダム。ビシッと決まった各パーツの分割、アクセントのバルカン砲部ゴールドなど、スキのない造形となっています。上品なツヤ消しホワイトも◎。

 

3 4フレームワークVer.で装甲展開状態の再現。インテーク後部の装甲が差し替えで展開状態になります。こちらの頭部には頭頂部や後頭部にシルバーとゴールドで塗装が施され、よりメカニカルな印象に。

 

 

Zガンダム

5 6『機動戦士Zガンダム』より、カミーユ・ビダンの操る変形モビルスーツ、Zガンダム。デザインは同じでも顔の解釈が多いZガンダムですが、今回は前後に長く、かつ目も切れ長に立体化されています。Vアンテナ基部には、“Z”のモールドもしっかり刻印。

 

7 8Hi-νガンダムと同じく、インテーク後方が差し替えで展開。シルバーは頭部側面に広く塗装されており、クリアーパーツ越しでも存在を主張します。

 

 

リック・ディアス

9 10同じく『機動戦士Zガンダム』より、クワトロ・バジーナ(シャア)などが乗り込んだ量産型モビルスーツ。永野 護氏による、独創的なそのデザインでファンも多い機体です。モノアイ周辺を中心に、本アイテムならではのオリジナルディテールが多数彫り込まれ、密度を増しています。動力パイプ先端の処理も目新しい!

 

11 12スライドギミックは頭部のカバーが展開。差し替えで設定どおりバルカンファランクスを装備することができます。装甲を取り去ったネイキッドの状態は新鮮。顎にあたる部分のレイアウトはザクのような風合いもあります。

 

 

ガンダムバルバトス

13 142期放映開始が10月に決定した『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』より、ガンダムバルバトス。その名のとおり、悪魔めいた印象から吊り上がった鋭い目つきで立体化されることの多いバルバトスですが、本シリーズでは優しい目つきで爽やかな顔つきに。もともと内部ガンダムフレームの主張が強いデザインなので、違和感なく落とし込まれています。

 

15 16展開は頭頂部のアンテナ基部がぱかっと開く、メンテナンス中を思わせるギミック。フレームワークVer.では顎部分は接着されていますが、これが面白い表情を見せてくれます。

 

 

ナイチンゲール

17 18『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカチルドレン』より、シャア・アズナブルの駆る大型モビルスーツナイチンゲール。第1弾の中でも超ド級のサイズとなっており、その頭部はなんと15センチ近いサイズ。面のうねりを楽しむアイテムとなっていて、ツヤ消しレッドの塗装もキレイです。

 

19 20フレームワークVer.の存在感も白眉です。コックピットスペースのポッドが塗り分けられ、コクピットハッチが上部に展開します。装甲を取り外したネイキッドの状態は、一種異様な立体で巨大生物の骨格を見ているかのような、不思議なただずまいがあります。

 

 

第1弾となる「機動戦士ガンダム MACHINE HEAD」。今後も展開が楽しみな、独自性の強いアイテムでした。第2弾はすでにラインナップが発表になっており、装甲を追加することでほかの機体のような外見を獲得したり、インコムの展開といったさらなるギミックも用意されている様子。まずは第1弾を押さえておきたいところですね。

 

最後にオマケ。

211/100MGのHi-νガンダムに乗せるとこんな感じです。スケール的には1/72くらいでしょうか……?

 

 

DATA

機動戦士ガンダム Machine Head

  • 彩色済みヘッドモデル1セット+ガム1個
  • 全10種
  • 全高約26ミリ
  • 2016年8月30日発売予定
  • 450円(税別)
  • メーカー:バンダイ

 

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