豆乳アイスを使ってかき氷を作れるマシン「スノーデザート 雪花」が登場!フルーツやジュースを使ったアレンジレシピも!!

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タカラトミーアーツより、「キッコーマン豆乳」を使って“シャリふわ”な「豆乳かき氷」を作ることができる「スノーデザート 雪花(ゆきはな)」が登場! タカラトミーアーツから2019年6月20日(木)に発売となります。

 

 

 

話題の「豆乳アイス」でかき氷が作れる!

昨年2018年からソーシャルメディアなどでブームの波が起きている、豆乳をパックのまま凍らせアイス状にして食べる「豆乳アイス」。このたびタカラトミーアーツから、その「豆乳アイス」を使ってかき氷を作ることができる専用マシン「スノーデザート 雪花」が登場!

 

開発にあたり、国内豆乳シェアトップのキッコーマン飲料と共同で開発。30種類以上のフレーバーを展開している「キッコーマン豆乳」を使って、バラエティ豊かな「豆乳かき氷」をつくることができます。

 

水で作るかき氷とは違ったまろやかでコクのあるかき氷を簡単に作ることができ、いちごやバナナなどのフルーツフレーバーのほか、マンゴーラッシーやチョコミントなど、普通のかき氷でもなかなか味わえない多彩なフレーバーにも挑戦できます。豆乳で作ったかき氷は、おいしいだけでなくヘルシーで食べごたえも十分です。

 

 

まるっと一本そのままかき氷に!

作り方は簡単です。事前に凍らせた「キッコーマン豆乳」をパックから取りだし本体の「ブリックケース」にセット。「ブリックケース」をしっかり持って、左右にスライドさせるだけで、豆乳アイスを削ることができます。かつおぶしのように薄く削ることができるので、舌にのせるとふわっとしていて、サッと溶ける独特の食感です。

 

「ブリックケース」は「キッコーマン豆乳」シリーズ200ミリリットルに合わせたサイズなので、最後まで無駄なく削ることができます。また、商品に付属の「ブリックトレー」を使えば、「キッコーマン豆乳」と同じサイズの氷を作ることができ、家にあるジュースや大容量タイプの豆乳などにも使用可能です。

 

①ブリックケースに凍らせた「キッコーマン豆乳」をいれます。

 

②プレスユニットを上からセットします。

 

③台の下に、プレート(皿)をセットし、ブリックケースを持ち左右にスライドさせて削ります。

 

④削られた豆乳かき氷を台から取り出して完成です。

 

 

アレンジいろいろ、ちょっとおしゃれな“最強スイーツ”に!

付属のプレート(皿)を使って、手軽に楽しむだけでなく、器を変えて家にあるフルーツやヨーグルトを添えたり、きな粉や抹茶粉末をかけて、味や見た目を少しアレンジすると、見た目も豪華なかき氷に大変身! 家に遊びにきたお客さんへのちょっとしたおもてなしにも喜ばれるオリジナル“最強スイーツ”が作れます。

 

本商品を使って、この夏、ヘルシーで、“シャリふわ”な豆乳かき氷をお楽しみください。

 

 

キッコーマン飲料担当者よりコメント

最初タカラトミーアーツ様から「スノーデザート 雪花」のお話をいただいた時は大変驚きましたが、「キッコーマン豆乳」の新しい魅力を引き出せるのではないか、という期待を込めて一緒に開発を進めさせていただきました。

 

でき上がった商品をみると、想像以上にコンパクトで、しかも凍らせた豆乳を「スノーデザート 雪花」にセットした際、ブリックケースにぴったりはまったことに感動しました。また実際に食べてみると、パックのまま凍らせるだけの時と食感がまったく異なり、商品名の通り雪のように柔らかくふわふわしていて、口の中でさっととけるようなおいしさでした。

 

DATA

スノーデザート 雪花

  • サイズ:
    【本体】約W180ミリ×H294ミリ×D112ミリ
    【パッケージ】約W185ミリ×H300ミリ×D120ミリ
  • 重さ:310グラム
  • 内容:本体、プレート、ブリックトレー、取扱説明書1部
  • 発売元:タカラトミーアーツ
  • メーカー希望小売価格:3,800円(税別)
  • 2019年6月20日(木)発売予定
  • 販売ルート:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか

 

●「キッコーマン豆乳」とは

キッコーマンの豆乳は、大豆の栄養を毎日の生活に取り入れやすいよう、美味しさにこだわってつくっています。定番の「調製豆乳」のほか、普段豆乳を飲んだことがない方にも手にとりやすい「豆乳飲料 いちご」や「豆乳飲料 チョコミント」など、多くの味種を開発・販売しています。そして2019年は豆乳アイスにもぴったりな豆乳飲料の新商品として「マカダミアナッツ」や「巨峰」を発売。

 

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