【ガンダムビルドファイターズ連載】1/100 DIアダガ・オーディンを高田里史が作る!(その4)

DI アダガ・オーディン製作・文●高田里史/編集●電撃ホビー編集部

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前回から引き続き、デスティニーインパルスRの随伴機「DIアダガ」の色替えで製作された、グレコ・ローガンの愛機DIアダガ・オーディンを紹介。最終回となる今回は、「DIアダガ」から全面的に塗り替えられたカラーリングと、武装やシルエットが映えるポージングについて引き続き紹介したいと思います。

 

 


 

 

MG 1/100 DIアダガ・オーディン(その4)
~DIアダガ・オーディンのカラーリングと、武装やシルエットが映えるポージング

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【塗装】
今回はすべてのパーツのカラーリングを変更しています。色替えはキットのイメージが劇的に変わるのでオススメの作業ですが、フレームの塗装には注意が必要です。

 

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▲上半身やデスティニーRシルエットに使われている濃いグレー、頭部、脚部、腕部などの薄いグレー、上半身に使われているワインレッドが主なカラーリング構成。ゴールドに近い茶色が胸部や関節といったパーツに使われている。

 

 

【塗装時の注意点】
このキットのフレーム部にはABS樹脂が多く使われています。ABSは材質的に、塗装すると破損する可能性が高いものです。特に関節など、力がかかる部分は破損しやすいので、軸の部分などに塗装がかからないよう、マスキングするなどの工夫をした方が良いでしょう。軸に塗装してしまうと、塗膜の厚さで動きが硬くなり、余計に力がかかってしまうなどの弊害が出てしまいます。

 

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▲頭部、デスティニーRシルエットにおいてもかなり細かい色分けがある。塗装の際は、軸や関節パーツを注意して丁寧に塗り進めることで、最終的な見栄えが大きく変わるといえるだろう。

 

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▲DIアダガ・オーディン本体のみでのカット。関節(内部)やシールド、掌などに使われている茶色がアクセントになっているのがわかる。ポージングをさせることで、よりその塗り分けの重要性が感じられる仕上がりだ。

 

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▲アクションベースを使い、デスティニーRシルエットの“ウイング”感を強調したポージング。シルエット装備時には、シルエットに塗られた赤色の効果により、単体時に比べてシックな印象を受ける。全体としても、彩度を抑えたクールな色調となっており、品のあるカラーリングだといえよう。

 

 

【カラーレシピ】

  • グレー(薄)
    UG09 MSグレージオン系 80% + 131番 赤褐色20%
  • グレー(濃)
    UG15 MSファントムグレー40% + GX2 ウイノーブラック60%

  • CG109 レッド7 70% + CR1 色ノ源シアン 10% + CR2 色ノ源マゼンダ 20%

  • 131番 赤褐色 20% + 19番 サンディブラウン 80%
  • 武器等
    UG13 MSブルーZ系 70% + UG15 MSファントムグレー 20% + CR2 色ノ源 10%
  • すべて、GSIクレオスのMr.カラー、ガンダムカラー及び色ノ源

 


 

 

今回で、DIアダガ・オーディンは最終回です。次回は7月26日更新。「HHイメージングビルダーズ」でも登場した、サザキ・ススム&タテオが制作したギャン4機を紹介! 4週に分けて1機ずつ紹介していこうと思います。

 

 

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(C)サンライズ・創通・テレビ東京

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