9年の時を経て伝説のファラオが復活を遂げる!食玩「ムゲンサーガ ムゲンファラオ」の製品サンプルをレビュー!

トイ「ムゲンバイン」からスタートした食玩「ムゲンバイン」。当時好評を博したこのシリーズが進化するなかで、食玩独自のデザインとコンセプトを持って2008年に生まれたのが、「ムゲン五神獣」ムゲンファラオです。エジプト神話というユニークなモチーフでありながら、「ムゲンバイン」シリーズの持つ拡張性を突き詰めたそのプレイバリュー、何よりストレートにかっこいいそのデザインと立体は当時も大好評でした。

 

通常の販売ののちにセット版までが発売されたという、まさに“伝説の食玩”といえるアイテムです。そんな伝説が、2017年に「ムゲンサーガ ムゲンファラオ」として帰ってきました。

 

0当時の成形色をイメージして調色された素材、変更されたシールレイアウト、追加塗装カ所などを加え、変わらぬ高品質を引っ提げての発売となりました。今回は製品サンプルで、本アイテムをレビューします。

 

 

ムゲンアヌビス

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2 エジプト神話の冥界の神、アヌビス神がモチーフの杖を持ったロボットです。その秀逸なビジュアルで、エジプト神話でも人気のアヌビス神。スマートなデザインがじつにヒロイック。

 

3 肩、股間、膝、首などが可動してアクションも可能です。

 

 

ムゲンスフィンクス

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5 謎々で有名なのはギリシアのスフィンクスですが、これは巨大な石像で有名な、ファラオの頭部にライオンの体を持つエジプトのスフィンクス。可愛らしい体型で、遊びの幅を広げるファラオのフィギュアが付属します。

 

6 四肢はそれぞれ可動して、猫科らしいアクションが楽しめます。

 

 

ムゲンラー

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8 エジプトの太陽神、ハヤブサの姿のラーの名前の通りのスタイル。ボリューミーながら鳥らしい姿を持っています。

 

 

ムゲンセベク

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10 エジプトの創造神、ワニの姿のセベクからの名称です。組み替えながら体のラインが美しく、黒のカラーリングもワニらしいですね。

 

11 体をうねったり、実在のワニよろしく、口を大きく開くこともできます。

 

 

ムゲンスコーピオン

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13 エジプト神話では女神セルケトがサソリを従えています。パーツの組み合わせと見立てで表現された、頭部や両腕が見事。ある意味ではもっともムゲンバインらしいアイテムです。

 

14 可動範囲は非常に広く、尻尾での攻撃アクションやツメでつかみかかる動作も。

そして5体の神獣が合体し、ムゲンファラオに!

 

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16 全高約19センチのド迫力サイズと、その巨大さに見合った完成度となっています。メタリック調の成形色は安っぽさを感じさせず、各所に施された塗装も相まって非常に高級な印象。プロポーションもご覧の通り、極めて優秀です。

 

17 彩色部は頭部、肩、胸、膝、合体時顔、合体時頭部横の青ライン、そしてアヌビスの目。胸と合体時頭部横の青ラインは、旧アイテムでは塗装されていなかった部分です。もちろんこちらのバストアップは未塗装ですが、彩色とシールでここまで締まった印象となります。

 

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19 バトルアクションだってご覧の通り! シールの添付は以前のアイテムと比べて減っていますが、最低限に抑えられているため、剥がれを気にせず関節を限界まで曲げたり、また組み換えを何度も試行錯誤できるとのこと。それにしてもよく動きます!

 

20 立膝をついたポーズもここまでいけます。ファラオのフィギュアは世界観やディスプレイの幅をぐぐっと広げてくれる嬉しいオマケですね。ストーリーが浮かんでしまいます。

 

21 派手に組み換えずとも、武装をちょっとオリジナルにしてみるだけで「俺の」ムゲンファラオになってくれるのも嬉しいところ。スフィンクスについている鎖パーツは何かと応用できます。

 

22 もちろんオリジナル組み換えも楽しいのです。
今回はアヌビスを中心に、3神獣の頭部を配した新ロボットが爆誕!

 

次弾のムゲンアーサーも発売が決定し、これからも続いていく新食玩シリーズ「ムゲンサーガ」。まずはこのムゲンファラオで、その高い完成度を楽しんでみてくださいね。

 

 

DATA

ムゲンサーガ ムゲンファラオ

  • 完成品(一部組み立て)、ガム1個
  • 全5種
  • サイズ:合体全高約19センチ
  • 2017年1月発売予定
  • 価格:各400円(税別)
  • 販売元:バンダイキャンディ事業部

 

 

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