スタジオぬえ版「機動歩兵」が1/20スケールキットでウェーブから発売!そのテストショットを組んでみた!!

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1977年に、宮武一貴氏のデザイン、加藤直之氏によって描かれたイラストが発表されSFファンに衝撃を与えた“スタジオぬえ版”機動歩兵。それは当時話題となり、その無骨なデザインが強化服の概念を大きく覆し、ロボットアニメを始めとするさまざまなSF作品に多大なる影響を与えることとなりました。そして、その人気は今もって衰えることはありません。

 

そんな「スタジオぬえ版機動歩兵」を1/20スケールでウェーブがプラモデル化。同社は、2004年にも1/12スケールでキット化していますが、その時のデザインや技術をフィードバックしつつも、プロポーションや構造の一部を、加藤直之氏が検証し直し、各部のバランスを調整。さらに接着剤を使用しないスナップフィット式プラモデルキットとして、組み立てやすさを追求した決定版となっています。

 

今回はこのキットの最新テストショットを使って、その内容を紹介します。

 

これが1/20スケール機動歩兵の素組み状態。全高約10センチというコレクタブルな大きさに加え、これまで以上に洗練されたスタイルが魅力となっています。

 

1/20機動歩兵の四面。現在まで脈々と続く人気のデザインを余すところなく捉えつつも、肩などを始め各部の構造を再検証して、バランスがこれまでのものと微妙に変化がつけられていることがわかるでしょうか。

 

可動範囲も大きく確保されて、さまざまなポージングが可能となっています。

 

当然、ファンにはお約束のポーズもとることができます。

 

代名詞といえる腹ばいポーズだって可能なのです。

 

 

高い再現度、されど抑えた部品数!

製品を構成するランナーは、A、B、C、E、Fの各ランナーが1枚ずつ、Dとポリキャップランナーが各2枚と、組み立てやすさを重視して部品数が抑えられているのがわかります。

 

そのうえ、クリアーパーツと付属のシールの組み合わせで、各部位のパネル類がきれいに仕上がるのです。

 

 

ギミックも充実!

組み上げてしまうと、少々見えにくくなってしまう装着者の頭部もきちんと再現されており、改造加工で頭部フードの開閉を実現できそうなので、腕に自身のある方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

肩のロケット弾発射筒(ランチャー)は90度の回転が可能。ランチャー発射気分も味わえるかもしれません(笑)。

 

さらに左右の手首は差し替え式でハンドフレーマー(火炎放射器)を持った手に換装できます。

 

ファン待望の新キット「1/20 機動歩兵」は2020年3月末日に、いよいよウェーブから発売されます。

 

DATA

1/20SCALE機動歩兵

  • 発売元:ウェーブ
  • 価格:3,960円(税込)
  • 2020年3月31日発売予定

 

 

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(C)スタジオぬえ


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