電撃30MM情報局~30MM 1/144 eEXM-17 アルト[ダークグレー]をメタル仕様にしてみた!~

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BANDAI SPIRITSのオリジナルロボット企画「30MINUTE MISSIONS(30MM)」。電撃ホビーウェブでは随時新製品情報を紹介していますが、この電撃30MM情報局では、サクッとカスタマイズした事例を紹介します。前回は、組み替えたり穴を開けたり接着したりと、ちょっと手間のかかるものを紹介しましたが、今回はハサミと、場合によっては爪楊枝だけで行える工作をやってみたいと思います。模型としては定番の方法ですが、効果は高いですよ!

 

用意するのは上記した道具のほか、メタリックのテープのみです。

 

▲こちらは、文房具店で購入したニチバンの「装飾用テープ マイラップ」。写真は金色の製品ですが、今回は銀色を使います。価格は実売で200円強といったところ。

 

メタリックのテープは100円ショップにも売っていますが、昨今のマスキングテープ流行もあってか、メタリックなテープもガラが入ったものばかりになってしまいました。ですので、万全を期すのであれば大きめの文房具店に行くのがよいでしょう。

 

そして、まずはコイツをアルトのバイザー内部にペタッと貼って、モールドに沿って爪楊枝でゴシゴシと擦ります。今回は、30MM 1/144 eEXM-17 アルト[ダークグレー](税込1,408円)を使用しました。

 

▲隅がキッチリしていないなど、意外といい加減な貼り方ですが、このあとクリアーパーツのバイザーを被せてしまうので問題ないです。どちらかというと、モールドを浮き立たせるためにしっかりとこすってあげるほうが重要。

 

そして、バイザーとフェイス部分のパーツをはめればこの通り。

 

▲どうでしょう? アルトのフェイス部分は、なにもしなくても奥のモールドがうっすら見えますが、テープを貼ることで光が反射し、よりくっきりと、光ったように見えます。

 

さらに、これだけではつまらないので、お好みで全身のワンポイントに貼っていくのも楽しいですね!

 

▲テープはメタリックなので、平らな部分にしっかり貼れば、こうして鏡のように反射するくらいきれいになります。

 

そして、全身に貼った姿がこちら。

 

▲全面。肩、胸部、腹部、前腕、太モモ上部、ヒザ部分に貼ってみました。とはいえ……凹凸のある箇所に貼ると、どうしてもシワができてしまいますね。面ごとに分割してもいいでしょう。

 

▲背面です。後頭部などは、色が黒いのでシルバーがより目立ちます。

 

どの程度効果が出たのか、何もしていない機体と比べてみました。

 

▲左がなにもしていないもので、右がテープを貼ったもの。フェイス部分の明るさが全然違いますし、色味もかなりアクセントが付いています。

 

塗装しなくても、こうしてテープを貼ることでかなり印象が違ってくることがわかります。うーん……ただ、これだけではもうひとつ面白くないので、さらに武器にも貼ってみましたよ。

 

▲「30MM 1/144 アルト用オプションウェポン1」(税込550円)のソードに貼ってみました。が、やはり面積が広く曲面もあるので、貼るのにはそこそこ苦労しますね。正直、けっこう失敗しました。なお、雰囲気を出すために、肩には「30MM 1/144 指揮官機用オプションアーマー[アルト用/ブラック]」(税込330円)の肩アーマーを装着しています。

▲さらに、ナイフに持ち替え、「30MM 1/144 指揮官機用オプションアーマー[アルト用/ブラック]」のシールドを装着。シールドの先端が尖っていたので、ここをスパイク的なものと解釈し、貼ってみました。

こうしてメタリックな雰囲気をまとったアルトが完成しましたが、やっぱり形状も変更させたいところです。ただ、このコーナーの信念として、BANDAI SPIRITS発のオリジナル立体物、もしくは巷のプラモデル以外の素材を使うという縛りを入れています(そうしないと、何でもアリになってしまいますので)。するとやっぱり、使うのはこれになるでしょう!

 

関連記事>>軽トラとぶそうが合体変形!?バンダイの新感覚ホビー「軽トラぶそう」がリリース開始!「ねこぶそう」とも連動ニャスタマイズ!

 

▲軽トラぶそう。ねこぶそうに続き、意味ワカラン(いい意味で)! ながらも超楽しいシリーズです。

 

ただ、ねこぶそう同様、造形の雰囲気が違うので、何を使うかは悩みどころ。今回は「軽トラぶそう セットD」(税込880円)の小型油圧ショベルを装着してみました。意外と違和感がない……かも。

 

▲後腰部に装着。

 

こうしてみると、作業用アルト的な感じですが、やっぱり戦闘に役立てたい。そこで……。

 

こんな感じで、通常時は頭部を覆い、状況によって各部位をアクティブにカバーするアーマー的なものを想定してみました。

 

▲完全に顔を隠すと、どことなく編み笠的な印象に。目を描いたり、穴を開けて目を作っても面白いかも。

 

▲編み笠なので、ちょっと持ち上げポーズをとってみました。

 

▲最後に戦闘的決めポーズを! 小型油圧ショベルアーマーが自由に可動し、死角を守ってくれています(という妄想)。

 

これにて、今回の30MM情報局を終わります。塗装をするのも楽しいものですが、たとえ塗装しなくても、こうしてテープを貼ることで色を変えて遊んでみるのも楽しいですよ。もちろん、本体は各色そろってきたのでオリジナルカラーに組み替えたうえでテープを貼れば、さらに自分好みの機体が作れるでしょう。塗装環境がない人は、是非チャレンジしてみてください!

 

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(C)BANDAI SPIRITS 2019


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