電撃ロボラボ(まとめページ)
電撃ロボラボ(まとめページ)
80年代はSFロボット黄金の時代。そんな時代に生まれた数々のリアルロボットたちを、大人の感性と現代科学に則って、構造や性能を検証していきます。ここでの検証がヒントになり実際の商品化に活かされたり、付き詰めた検証から、ロボットの進化の系譜を詳らかにし、時には新たなバリエーション機を提案したり……。子どもの頃の夢を、大人が本気で考えてみる――そんな、大人だからできる想像と創造が形になった企画です。
電撃ロボラボ
ラウンド・バーニアン・バリエーション大集合!撮り下ろし写真で作例を振り返る!!【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.24
これまでのRVV(ラウンド・バーニアン・バリエーション)企画のおさらいとして、連載と連動して作り起こされたROBOT魂改造作例を再掲載します!
『銀河漂流バイファム』よりトゥランファムバリエーションTAKE OFF!【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.23
今回はいよいよ「重換装スリング・パニアー付きトゥランファム」の作例をお披露目! NAOKIさんによる渾身の立体作例+αをご堪能ください。
ROBOT魂トゥランファム開発状況を訊く!【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.22
今回はプレミアムバンダイにて好評受注中のROBOT魂
本番カラー公開!トゥランファムバリエーションについての考察4【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.21
ロボラボ研究員一同によるトゥランファムバリエーション考察も4回目。いよいよ決着が見えてきた今回は決定カラー等を公開していきます。
空戦か?陸戦か!? トゥランファムバリエーションについての考察3【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.20
トゥランファムバリエーションについて、ロボラボ研究員一同で運用シチュエーションやカラーリングなどを考えていきます。
ロボット魂「トゥランファム」も受注開始!!トゥランファムバリエーションについての考察2【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.19
トゥランファムのバリエーション展開についての考察、第2回をお届けします。
ネオファムの次はコイツだ!!トゥランファムバリエーションについての考察1【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.18
約一カ月ぶりの更新となります電撃ロボラボ、今回からのRVV(ラウンド・バーニアン・バリエーション)では「トゥランファム」をテーマにした展開をお届けしていきます!
ネオファム3体揃い踏み!ネオファムバリエーションを作例で堪能せよ【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.17
ネオファムバリエーションを追ってきた連載の集大成として、「後期性能向上型」「地上改修型」を撮り下ろし写真でお届け。NAOKIさんによる渾身の立体作例2種を隅々までご覧あれ!
地上型ネオファムがカッコよすぎてヤバい!RVVネオファムバリエーションについての考察5【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.16
前回に引き続いて、海老川兼武氏が描いた地上改修型ネオファムについての話を進めていきます。NAOKIさんによるROBOT魂ネオファム改造作例の続報もお届けします!
これが地上型ネオファムだ!RVV(ラウンド・バーニアン・バリエーション)ネオファムバリエーションについての考察4 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.15
今月はネオファム新情報尽くし! 海老川兼武さんによる新設定「ネオファム地上改修型」や、NAOKIさんのROBOT魂・ネオファム改造作例の初お披露目など、ファン垂涎の情報がもりだくさん!!
ネオファムが進化した!? ネオファムバリエーションについての考察3 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.14
RVV(ラウンド・バーニアン・バリエーション)3回目は、地上型ネオファムのバリエーション機を考証します。本編設定においても型式番号やスペックデータなどは用意されており、ファンからの存在の認知度 […]
RVV(ラウンド・バーニアン・バリエーション)ネオファムバリエーションについての考察2 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.13
RVV(ラウンド・バーニアン・バリエーション)2回目は、ネオファムの各種性能向上を図り、トゥランファム開発後も第一線で運用する目的で改修されたアップデートモデルの考証の続きをお届けします。また、今回からNAOKIさんによ […]
RVV(ラウンド・バーニアン・バリエーション)ネオファムバリエーションについての考察 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.12
かつて大河原邦男により描かれた一機「後期性能向上型ネオファム」をテーマに、「ネオファム・カスタム」としてロボラボスタッフが多角的に考証していきます!
ワンフェス2016冬での最新情報もお届け! 『銀河漂流バイファム』よりRVネオファムについての考察2 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.11
今回もネオファムについての考証内容を振り返ってみます。バイファムとは異なるスタイリングから見えてくる内部構造や各種機構、地球側RVの開発系譜として後に続くディルファムやトゥランファムへの流れなど、RVの開発系譜について考証します。
『ULTRAMAN』や『マクロス』などのバンダイコレクターズ事業部関連アイテムが会場内各所で展示!【ワンフェス2016[冬]事前情報】
国内最大級のホビーの祭典「ワンダーフェスティバル 2016[冬]」各メーカーのアイテム情報をお届け。ここではバンダイコレクターズ事業部関連情報をお届けします。
ワンフェス2016[冬]電ホビブースにも展示予定!! ROBOT魂ネオファムの彩色試作品を撮り下ろしで紹介!
ROBOT魂〈SIDE RV〉ネオファムの受注がスタートしました! 今回はその商品仕様を、彩色試作の撮り下ろし写真と共に紹介していきます!
『銀河漂流バイファム』よりRVネオファムについての考察 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.10
連載企画「電撃ロボラボPLUS」。今回は、バイファムと並ぶ地球側の主力ラウンド・バーニアンであるネオファムにスポットを当てた内容を振り返ります。
『銀河漂流バイファム』よりRVバリエーション展開についての考察 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.9
連載企画「電撃ロボラボPLUS」。今回は、ラウンド・バーニアンのオプション展開と共に発表されたバリエーションモデルについて触れた内容を振り返っていきます。
『銀河漂流バイファム』よりRV用オプションユニットについての考察 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.8
かつて大河原邦男氏の画稿と共に発表されたバイファムのオプション展開について触れた内容を振り返っていきます。各種設定を掘り起こし、ラウンド・バーニアンの拡張性を検証していきます。
『銀河漂流バイファム』よりROBOT魂<SIDE RV>開発中のトゥランファムを考察する! 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.7
バイファム、ネオファムなどの開発を経て、ハード、ソフトの両面に大幅な見直しを受けて設計されたトゥランファム。今回はRVトゥランファムについて、電撃ホビーマガジンではどのように考証されていったのかを振り返る内容でお届けします(電撃ホビーマガジン2014年10~12月掲載)。
ROBOT魂<SIDE RV>ネオファム&トゥランファム監修レポート2 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.6
今回は企画進行中のROBOT魂<SIDE RV>ネオファム、そしてトゥランファムの立体形状&カラーリング監修の様子をお届けします!!
「魂ネイション2015」にROBOT魂ネオファム&トゥランファムが展示! 【連載】電撃ロボラボ PLUS Vol.5
魂ネイション2015で展示された、ROBOT魂ネオファム&トゥランファム。会場初展示となった2体のRVが、どのように作られたのか!? 「RVの内部構造について」の検証に、魂ネイションレポートをPLUSしてお届けします!
ROBOT魂<SIDE RV>ネオファム監修現場レポート! 【連載】電撃ロボラボPLUS Vol.4
連載でお届けしている【電撃ロボラボ】。今回はROBOT魂<SIDE RV>ネオファムの試作品の監修会現場に侵入し、貴重な資料や制作者の生の声を聞くことができました。
続・RVの腕部、胴体の機構及び内部構造についての考察 【連載】電撃ロボラボ PLUS Vol.3
前回は腕部の関節可動からフレーム、推進剤タンク等の内部構造、そこから胸部ならびに胴体構造へと話が及んだ機構検証。今回はさらに腕部の立体機構試作が進められたところで、それを基により考証を深めていきました。
RVの腕部、胴体の機構及び内部構造についての考察 【連載】電撃ロボラボ PLUS Vol.2
80年代はSFロボット黄金の時代。そんな時代に生まれた数々のリアルロボットたち。電撃ホビーマガジンとサンライズがタッグを組み、大人の感性と現代科学に即したSF考証でリアルロボットを検証し立体化していく……。それが「電撃ロボラボ」です。
RVの腕部(おもにヒジ関節など)についての考察【連載】電撃ロボラボ PLUS Vol.1
電撃ホビーマガジンとサンライズがタッグを組み、大人の感性と現代科学に即したSF考証でリアルロボットを検証し立体化していく…。それが「電撃ロボラボ」です。
ツインムーバーを追加装備したROBOT魂バイファム発売決定!! 新連載「電撃ロボラボ PLUS」が9月11日よりスタート!!
『電撃ホビーマガジン』の人気連載「電撃ロボラボ」の立体考証から生まれたROBOT魂「バイファム」が、ツインムーバーを追加装備した決定版で登場します!